危険ドラッグ「ラッシュ」過去最大量の密輸容疑で逮捕された韓国人を、産経新聞は「韓国籍 金和権」、朝日新聞は「南健一」と報道。
朝日新聞の読者は、全ての犯罪は日本人が起こしていると誤認し続け、産経新聞の読者は、一部の犯罪は在日韓国・朝鮮人も起こしていると正確に認識します。
朝日新聞の読者は、社会の現実を知る事ができません。その結果、以下略。
朝日新聞を買うのはやめましょう。
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《スーツケースに危険ドラッグの小瓶200本「店のパーティーで配るため」 過去最大量の「ラッシュ」密輸 容疑の韓国籍の男逮捕》
2016.03.10 産経新聞
「ラッシュ」と呼ばれる危険ドラッグの液体が入った瓶をスーツケースに入れて国内に持ち込んだとして、警視庁と東京税関は、医薬品医療機器法違反と関税法違反容疑で、韓国籍で東京都新宿区新宿の飲食店経営、金和権容疑者(48)を逮捕した。警視庁組織犯罪対策5課によると、スーツケースには小瓶200本(計約1600グラム)が入っており、ラッシュの密輸では国内最大量。
逮捕容疑は1月下旬、米国から指定薬物を含む液体をスーツケースに隠して機内預託手荷物として航空機に積み、羽田空港に持ち込んだとしている。金容疑者は容疑を認め、「店のパーティーで仲間に配るために購入した」などと話している。
同課は、実際にスーツケースを羽田空港に持ち込んだ店のアルバイトの40代の男を現行犯逮捕。その後の捜査で、金容疑者と共謀していたことがわかった。金容疑者の自宅と店からは、計161本のラッシュの小瓶がみつかった。
http://www.sankei.com/affairs/news/160310/afr1603100014-n1.html
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《危険ドラッグ「ラッシュ」密輸容疑 米国から1.6キロ》
2016.03.10 朝日新聞
「ラッシュ」と呼ばれる危険ドラッグ約1・6キロ(相場価格約100万円)を米国から密輸したとして、警視庁は、東京都新宿区新宿5丁目、飲食店経営南健一容疑者(48)を、医薬品医療機器法違反(輸入)などの疑いで逮捕し、10日発表した。ラッシュに含まれる成分が指定薬物とされた2007年以降、最大の摘発量という。
組織犯罪対策5課によると、南容疑者の逮捕容疑は1月23日、知人の男=同容疑で逮捕=と共謀し、米国からスーツケースに入れた液体のラッシュ約1・6キロを密輸入したというもの。羽田空港で手荷物検査をした東京税関の職員が発見した。南容疑者の自宅や経営する店からは、他にも約1・3キロのラッシュが見つかった。同課は、販売するためだったとみて調べている。
http://www.asahi.com/articles/ASJ3B3C3DJ3BUTIL008.html
https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/556395621194645