05/29/2016 02:05:17 PM

参院選まで60日を切ったので、舛添都知事の解職請求(リコール)の為の署名集めができないとの事。参院選が終わるのを待ちましょう。
参院選も「日本のこころ」党勢拡大の為に頑張ります。

しかし、6月1日から始まる東京都議会では、舛添知事を厳しく追及し、不信任を議決して頂きたい。都議会議員の方々の動きを注視します。

《【舛添知事公私混同疑惑】「リコールしたい!」都選管に問い合わせ相次ぐが…》
2016.05.29 産経新聞

 舛添要一知事への批判の高まりを受け、都選挙管理委員会には、知事の解職請求(リコール)を行う方法についての問い合わせが相次いでいる。インターネット上でもリコール運動を呼びかける投稿が目立つが、実現までのハードルは高く、参院選前の現在はすでに署名集めも禁止されているのが現状だ。

 都選管によると、知事のリコールに必要な署名は、約146万7千人分(今年3月現在)。署名には住所、氏名に押印が必要で、都内に住む有権者であることが求められる。匿名や偽名は不可で、押印が必要なためネット署名も難しい。

 加えて、地方自治法は国会議員、地方議員、首長が任期満了を迎える60日前からの署名集めを禁止。「選挙に影響を与えないようにするため」(都選管)といい、参院選を控えリコールの準備を始めることはできないという。

http://www.sankei.com/politics/news/160529/plt1605290033-n1.html

https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/592288480938692