04/18/2017 07:51:10 PM

宋日昊大使「戦争になれば真っ先に被害を受けるのは日本だ」。

そうです。北朝鮮に対し、中国に対し、韓国に対し、いかに防衛できず国民を守れず従うしかない様にするか、その為に我が国が自衛力、テロ・工作・破壊活動防止力を持てない様に営々と活動を続けてきた国内の左翼勢力、それに賛同してきた国民の判断と行動の結果として、近隣諸国の中で最も国民の命を守る力のない日本が今あります。

彼らは、憲法改正に反対し、日米安保に反対し、平和安全法制に反対し、そして今、共謀罪に反対しています。

《北朝鮮大使「戦争になれば日本が最初に被害受ける」》
2017.04.18 テレビ朝日

 北朝鮮で日本との交渉を担当する宋日昊(ソン・イルホ)大使が「戦争になれば日本が最初に被害を被る」とアメリカを支持する日本を牽制しました。

 日朝国交正常化交渉担当・宋日昊大使:「戦争になれば真っ先に被害を受けるのは日本だ」
 宋大使は平壌にいる日本のメディアと会見し、「私たちに少しでも手をかけるなら全面戦争になりかねない」と述べ、「アメリカと戦争になれば日本も攻撃対象になり得る」と警告しました。また、北朝鮮が拉致問題などについて再調査を約束した「ストックホルム合意」は「破棄された」という認識を示しました。ただ、「残留日本人が住んでいるなら人道的な観点から対応する用意がある」と日本が制裁を解除するなど、対応次第では対話に応じる考えも示唆しました。

http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000098839.html

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