《慰安所:朝鮮人男性従業員の日記発見 ビルマなどでつづる》
「安名誉教授は、韓国で一般的な『軍や警察による強制連行があった』という意見に対しては、『朝鮮では募集を業者が行い、軍が強制連行する必要は基本的になかったはずだ』との見方を示した。」
そう認めざるを得ない訳です。
「男性は05年生まれで79年に死去。22年から57年までの日記が残る。ただ、朝鮮で慰安婦募集に携わった可能性のある42年を含む8年分は、見つからなかった。」
この最重要な8年間の日記については、韓国側の主張を根底から否定する証拠となるため、「見つからなかったことにした」というのが真相でしょう。