《日本人への偏見を創りだす反日韓国系団体の暴挙 藤井厳喜氏衝撃リポート》
[米国内で韓国系団体による、日本を貶める暴挙が続いている。全米20カ所以上で、慰安婦の像や碑の設置計画を進めるだけでなく、「日系人に英語を教えるな」などと常軌を逸した要求まで突き付けているという。]
これらの韓国人達の続けてきていることは、日本人に対する激しい差別意識に基づく、「ヘイトスピーチ」を遥かに超える「ヘイトアクション」であり、「ヘイトクライム」(憎悪犯罪)の域に達しています。
韓国は2005年から国策として、「国際社会における日本の地位を失墜させることを目的とした」「ジャパンディスカウント活動」を続けています。友好的姿勢はありません。