《テキサス親父、慰安婦問題で漫画フェス100本出品の日本人社長と“同盟”》
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以下、記事抜粋。
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韓国政府の暴挙に“日米同盟”が立ち上がった。フランスで来月に開催される国際漫画フェスティバルに、韓国は慰安婦問題を題材にした漫画50本を出品して日本を貶める準備をしているが、これに対抗する日本の会社社長と、動画サイトで「テキサス親父」と呼ばれる米国人がタッグを組んだのだ。米国人は、真実を伝える日本の慰安婦漫画の出品を支持するとともに、具体的証拠を示して動画で「(韓国人は)嘘吐(つ)きだ!」と訴えている。
藤井氏は、韓国の「慰安婦=性奴隷」といった卑劣な宣伝工作に対抗するため、自ら「論破プロジェクト」を立ち上げ、フランス・アングレーム市で開かれる世界最大級の国際漫画フェスティバルに、真実の慰安婦を伝える漫画100本を出品・展示するために奔走している。
一方、マラーノ氏は、サラリーマンを定年退職後、動画サイト「ユーチューブ」で、日本に好意的な投稿(英語、日本語訳付き)を続けている。
マラーノ氏は現在、米ホワイトハウスのホームぺージ(HP)の請願コーナーで、オバマ大統領に慰安婦の像撤去を求める請願活動を始めた。請願が正式受理されるには、来月10日までに10万件の署名が必要で、賛同者を求めている。