《天安門事件25周年東京集会~中国は力による国際秩序の破壊を止め、 自由・民主・人権・法治の国を目指せ》
日時 平成26年6月4日(水)18時00~20時15分(17時30分開場)
場所 アルカディア市ヶ谷 3階大ホール
会場分担金 1,000円 (外国人留学生と学生は無料。ID提示)
内容
天安門事件の犠牲者に黙祷(司会 古川郁絵)
基調講演 石平「私は天安門事件で中国を捨てた」
発言
●中国から抑圧、弾圧をうけているすべての国家、地域、組織を代表して
ペマ・ギャルポ(チベット)、イリハム・マハムティ(ウィグル)、
相林(中国)、オルホノド・ダイチン(蒙古)、王明理(台湾)、
ベトナム、フィリピン、ミャンマー各代表
●ゲスト:米国から亡命作家の陳破空が来日、挨拶に立ちます
台湾ひまわり学連指導者(交渉中)
宮崎正弘、水島総、藤井厳喜、西村幸祐、国会議員 ほか
主催 「天安門事件25周年 東京集会」実行委員会(呼掛人:石平、ペマ・ギャルポ、宮崎正弘、水島総、黄文雄)
共催 「アジア自由民主連帯協議会」(ペマ・ギャルポ 代表)、「頑張れ日本!全国行動委員会」(田母神俊雄 代表)、「国防問題研究会」(玉川博巳 代表幹事)