韓国系移民の米国務省日本部長が日韓慰安婦合意のゴールポスト移動を示唆

ジュリー・チャン米国務省日本部長は、「私は5歳の時に韓国から米国に移民した。」という人物。

この人物が、米国が立会人となった日韓慰安婦合意を文韓国政権が事実上破棄したことについて、「解決策を模索するよう促している」と言う。

当時、日韓合意を支持した人達は、「米国が立会人となったのは初めてであり、韓国はゴールポストを動かせなくなったからこの合意は良い」と主張した。

しかし、その米国国務省の日本部長が韓国からの移民で、解決済の内容について「解決策の模索」を言い出した。

私は今でも、当時の合意が、「日本軍が当時国民であった朝鮮人女性を強制連行し強姦し虐殺した」という捏造を少しでも認めると国際社会が誤認する内容であり、合意は誤りであった、との認識は全く変わらない。

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《慰安婦問題「前向き解決を」 米国務省日本部長が発言》
2018.01.19 産経新聞

米国務省のジュリー・チャン日本部長は18日、慰安婦問題を巡り対立する日韓両国に対し「相互に信頼し合い、和解できるような前向き志向の解決策を模索するよう促している」と述べた。対日貿易赤字解消がトランプ政権の主要な優先課題だとし「米国は日本からのさらなる投資と雇用増加を求めている」と訴えた。

ワシントンのシンポジウムで語った。昨年8月の就任以降、チャン氏が公の場で米政府の立場を説明するのは初めて。チャン氏は対日貿易赤字が700億ドル(約7兆8千億円)に上っていると指摘し「米国は日本と公平で自由な、互恵的な貿易関係を求めている」と強調。政権の「自由で開かれたインド太平洋戦略」の一環として日米連携で第三国へのインフラ投資を進める考えも示した。

安全保障面の課題には中国とロシアの台頭を挙げ「今年は日米共同訓練がさらに増加し、海洋安全保障面での技術移転が進むだろう」との見通しを示した。(共同)

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写真:18日、ワシントンでのシンポジウムに出席した米国務省のジュリー・チャン日本部長(共同)

http://www.sankei.com/politics/news/180119/plt1801190031-n1.html

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ジュリー・チャン米国務省日本部長
「私は5歳の時に韓国から米国に移民した。」

《米国駐カンボジア大使館HPより》

”Remarks by Deputy Chief of Mission Julie Chung at the 11th CamTESOL Conference on English Language Teaching”

(前略)

My appreciation for you comes from my diplomatic role, as well as, my personal experiences as an immigrant. I still remember arriving in the United States from Korea with my family when I was five years old, full of wonderment, curiosity, fear, and not knowing a single word of English. Initially, I struggled with the new culture and the new language, and desperately wanted to go back to Korea.

(後略)

https://kh.usembassy.gov/remarks-by-deputy-chief-of-mission-julie-chung-at-the-11th-camtesol-conference-on-english-language-teaching/

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