11/10/2017 10:58:24 AM

事実を踏まえた質問すらできず、週刊誌の記事を拾うばかりで取材もできず、加計(かけ)を「かけい」と間違え続けていた、あまりにレベルの低い東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者。

こういう輩を解雇せずに記者として使っている事だけでも、東京新聞は読むに値しない、と自信を持って皆様にお伝えできます。

《菅義偉官房長官、連日の事実誤認の東京新聞記者にまたも苦言「事実に基づいて質問して」 認可前の加計獣医学部を「認可」と質問》  
2017.11.10 産経新聞

 菅義偉官房長官は10日の記者会見で、学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画をめぐり、誤った前提で質問した東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者に対し「この前のあなたの質問に対して申し上げましたけど、事実に基づいて質問してほしいんです」と述べ、2日連続で苦言を呈した。

 獣医学部新設計画は、文部科学省の大学設置・学校法人審議会が10日に「可」と答申したのを受け、林芳正文科相が近く認可の可否を最終判断する。

 望月記者は「認可を受け、政権として、加計学園の加計孝太郎理事長にしっかりと説明責任を果たしていただきたいというお考えが…」などと「認可」が決定したとの間違った前提に立ち質問を繰り広げた。

 菅氏は「認可、下りたんでしょうか。まだ下りてないと思います」と一蹴した。

 菅氏は9日も、トランプ米大統領の長女、イバンカ補佐官が関わった世界銀行グループの基金を「イバンカ基金」と呼んで質問した望月記者に対し「事実に基づいて質問してほしい。イバンカ基金なんかありませんよ」と指摘していた。

http://www.sankei.com/politics/news/171110/plt1711100031-n1.html

https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/870112543156283