いわゆる「ヘイトスピーチ対策法」を、自民党が、日本人の言動のみを対象とし、外国人の日本人への憎悪表現を対策の対象としない法律として提案し、立法化した事、自国民の育児・教育環境の抜本的な改善への取組みではなく、安易な外国人労働者の受入れ等の拡大を進めている事に代表される様に、我が国では、偏向した反日勢力のみならず、自民党を含めた大半の政党と政治家が、国家そのものを変質させ、失敗すれば社会を破壊してしまう移民問題の本質と現実についての理解と知識が全く不足しています。
今回の英国のEU離脱の背景に、凄まじい社会の断裂と崩壊がある事を、我が国のマスメディアは「一部の事」としか報じようとせず、ほとんどの国民は知らないまま、不可逆の社会の変質だけが進んでいく。
国民の皆様には、今、この参議院選挙が、選択の機会なのである事を知って頂きたい。
私の所属する日本のこころを大切する党こそが、諸外国の失敗の轍を踏まない、穏やかで明るい日本の道を皆様と共に作っていけるという事を、改めて確信しています。
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