ヘイトスピーチ、望ましくないですね。天皇陛下や日本の首相の写真や日本の国旗を燃やす、犬、豚、雉を殺す、歴史を捏造して子供を洗脳し対日憎悪を植え付け、世界中に偽の像を建てる、見るに耐えない聞くに耐えない映画や歌を作り流す…、韓国人が数十年に亘って行っている様々な行為が、我が国国民に対するヘイトスピーチ、ヘイトアクション、ヘイトソング、ヘイトピクチャー、ヘイトクライムである事、厚顔無恥に韓国側が日本に要求する法規制を、まず逆に我が国政府が韓国政府に要求し、韓国側がやめる事が、因果関係として先になければならない事を、広く訴え、安倍総理はじめ政府与党に深く認識してもらう為の運動が必要ではないでしょうか。原因を無視し改善の努力をせず、国民を規制する事だけを進める事には反対です。
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《ヘイトスピーチへ「しっかり対処」検討…首相》
2014.08.07 読売新聞
安倍首相は7日、東京都の舛添要一知事と首相官邸で会談し、在日韓国・朝鮮人への差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)について、自民党で何らかの対応を検討する考えを示した。
首相は「ヘイトスピーチは国際社会との関係を誠実に築き上げてきた日本の誇りを傷つけるもので、しっかり対処しなければならない」と指摘。「自民党で検討する必要がある」と述べた。ヘイトスピーチを巡っては、舛添氏は7月の韓国訪問時に「人権に対する挑戦」などと批判し、規制すべきだとの考えを表明した。
ただ、政府内では憲法が保障する「表現の自由」に抵触しかねないとして、法規制には慎重論も強い。自民党は、欧州での外国人排斥運動に対する法規制のあり方など、海外の事例研究に着手しており、その結果を踏まえて党内議論を始める方針だ。
会談で舛添氏は、7月末の訪韓で、朴槿恵(パククネ)大統領らの要人と会談したことなどを報告。首相に「朴大統領は『日韓関係がこのままでいいとは思っていない』と認識し、改善したいという意欲を強く持っている」と伝え、首相は「自分も同じ考えだ」と応じたという。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140807-OYT1T50107.html