アンジェリーナ・ジョリーという反日女優・監督が、「何千人もの捕虜たちが、殴られたり焼かれたり、銃剣で刺されたり、こん棒で殴られたりして殺され、銃殺され、人体実験で殺され、人食いの風習で生きたまま食われた」、というとんでもない内容の映画『UNBROKEN』を作成中です。世論を喚起し、政府に少なくとも「全く事実無根であり遺憾」くらい表明して貰うよう、運動しましょう。国内上映禁止が当然だと思いますが。
アンジェリーナ・ジョリーが関わる全てのコンテンツの不買運動もしましょう。
(関連)
《アンジェリーナ・ジョリー監督・反日映画への反論資料として》
http://koyanonezumi.blog.fc2.com/blog-entry-296.html
「猫がふんじゃった本」というブログの「アンジェリーナ・ジョリー監督・反日映画への反論資料として」というページで、アンジェリーナ・ジョリーの反日映画『Unbroken』(アンブロークン)の同名の原作の主人公ルイス・ザンペリーニ氏が捕虜として収容されていた捕虜収容所の一つ、大森の捕虜収容所に収容されていた英国軍将校ルイス・ブッシュ氏の著書『おかわいそうに』を紹介しています。
その著書でブッシュ氏は、収容所の生活を以下の様に述べています。(要約)
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捕虜は迷子になるほど自由に歩き、鯨フライの駅弁を食べ、スイカをもらい
収容所では労働に出されるけれどこっそりサボって女としけこんだり、酒をクスネて酔っぱらったりが見逃されたり
酔っ払って監視兵にビンタ喰らいそうになったが当たらず両者で大笑いしたり
捕虜には日本兵と同等の給与が出て売店で買う事も出来、そのカネを貯めた捕虜には日本兵が借金のお願いに来たり、
将校であった著者は監視兵と一緒に初詣にまで行っている!
確かにリンチやるような監視伍長もいたが、殴った後で抱き付いてきて泣いて謝ったり、これは変態に当たってしまった不幸であって日本軍そのものの体質とは程遠い。後に伍長は外されている。
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他にも興味深い記述が豊富ですが、「人食い」とはかけ離れた収容所の実情を確認できます。