《「慰安婦像の採決拒否に敬意」訪米の日本地方議員団 設置推進の米市議は面会拒否》
捏造の馬脚を露わすからって、訪米団から逃げないで下さい。
以下、記事抜粋。
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米カリフォルニア州グレンデール市に設置された「慰安婦」像に対する抗議と現地視察などを目的とする日本の地方議員らによる訪米団が14日、ロサンゼルスに到着し、昨年8月、提案されていた慰安婦像設置の採決を取りやめたブエナパーク市議会を表敬訪問した。一方、慰安婦像設置を推進したグレンデール市議らは滞在中の訪米団との面会を拒否したことが同日、分かった。
ブエナパーク市では昨年夏、グレンデール市で慰安婦像設置が決まった直後に議題となっていた像設置をめぐる採決を中止する決定をした。訪米団は14日の市議会に出席することを許可され、松浦議員が代表して、「(像設置採決中止の)見識と良識に敬意と感謝を表する」とスピーチした。