《NEWSポストセブン|韓国系米国人による従軍慰安婦像設置運動で日本の「初勝利」》
[ブエナパーク市(人口8万人)議会にも設置案が上程されたものの、7月には公聴会が開かれたうえで、賛成1、反対3、態度留保1で結論は持ち越された。そして8月末には態度を留保していた市議が明確に反対を表明。市長は現会期中にこの議案を取り上げないと宣言。2回目の公聴会が開かれる予定もなく、事実上の廃案となった。日本にとって「初勝利」だ。]
国際社会では「沈黙は金」ではありません。「雄弁が金」です。以心伝心もしません。韓国の反日捏造プロパガンダを質量ともに凌駕する様、真実を世界に伝え続けなければなりません。その為の官民の組織を充実し、予算を充当すべきです。