吉田康一郎blog

12/19/2016 05:50:00 AM

2016/12/19

日本沖縄政策研究フォーラム設立記念講演会 ロバート・エルドリッヂ博士『トランプ政権と今後の沖縄』の動画をアップして頂きました。 Iidaさん、有り難うございます! https://youtu.be/4MF80wAI9sc https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/696762807157925

12/19/2016 05:36:01 AM

2016/12/19

ケント・ギルバート先生講演会の動画をアップして頂きました。 Iidaさん、有り難うございます。 今回は、講師のケント・ギルバート先生のご意向で、講演の内容は公開致しません。皆様、是非、講演会にご参加下さい! https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/696746517159554

12/17/2016 11:23:02 AM

2016/12/17

「大和民族による琉球民族差別は白人による黒人差別と似ている」。カナダでも「抗日連合会」「9条の会」に所属する左翼日本人が出鱈目な反日活動を展開。 日本において、本土の人間が沖縄県民に対して、交通機関や水飲み場、トイレ、学校や図書館などの公共機関、ホテル、レストラン、バーやスケート場などを分離したり、結婚を事実上違法としたり、教育の機会を与えなかった事がありますか? まともな日本人の皆様、抗議の声を上げましょう。 — 《【杉田水脈のなでしこリポート(23)】沖縄の基地反対運動を美化したドキュメンタリー映画…私には見るにたえない作品でした》 2016.12.18 産経新聞  11月17日にカナダ・バンクーバーの中心地で、反日集会が開かれるという情報をカナダに住む日本人の方からいただきました。今回のバンクーバー訪問の大きな目的の一つは、その集会を取材することでした。今回の集会はアメリカに本拠地を置く「世界抗日戦争史実維護連合会」のカナダ支部である「カナダ抗日連合会(BCアルファ)」に所属する日本人が主催しているとのことでした。  定刻の午後5時を少し過ぎて会場入りすると、前で女性が話をしていました。この女性は琉球新報などにコラムを連載している乗松聡子氏でした。彼女は「バンクーバー9条の会」の発起人でもあり、バンクーバーをはじめとするカナダ西部での反日活動の中心人物といえます。  彼女の話が終わると映画の上映が始まりました。アメリカ人のジャン・ユンカーマン監督が撮ったドキュメンタリー映画「OKINAWA~THE AFTERBURN」(邦題「沖縄うりずんの雨」)です。予告編は公式サイト(http://okinawa-urizun.com/#!/movie)から見ることができます。  タイトル通り沖縄を題材にした映画ですが、見事に基地反対運動を美化、正当化しています。悲惨だった沖縄戦、集団自決の話から始まり、「日本軍がいるところ、慰安所があるというのは習慣」「沖縄は最も慰安所が多かった」という慰安婦プロパガンダから続けて、昭和30年に起こった「由美子ちゃん殺人事件」へ。「軍隊は女性を守らない」と無理やりのこじつけ。だから、基地反対運動は正しいと、主張が展開されていきます。  「大和民族による琉球民族差別は白人による黒人差別と似ている」という発言があったり、「沖縄は自主決定権を持つべき」と主張する女子学生がいたり。反対運動を統率する沖縄平和運動センター議長で、「マリーンアウトおじさん」こと山城博治容疑者(傷害容疑などで逮捕)も映画の中では英雄扱いです。英語版と言ってもほとんどが日本人のインタビューで占められており、わかりやすい内容ではありましたが、とにかく見るにたえない映画でした。  2時間にわたる上映が終わるとジャン・ユンカーマン監督本人との質疑応答が始まりました。会場の参加者は我々を含めて30人弱。高齢者が多い印象で、質問も数人にとどまりました。 この映画の中に「なでしこリポート16」でリポートした慰安婦問題のユネスコ申請の主導権を握っている日本のNPO法人「女たちの戦争と平和人権基金」が運営する「女たちの戦争と平和資料館(wam)」が出てきます。係員が見学者に沖縄に存在した慰安所の地図を見せて説明しているのです。その内容は、9月に潜入した時に買い求めた「軍隊は女性を守らない~沖縄の日本軍慰安所と米軍の性暴力」という資料集に記されているのと全く同じでした。  日本軍の慰安婦と米軍の性暴力は全く次元の異なる問題です。前者は合法的制度として存在したもので、後者は犯罪行為です。最近では「強制連行や性奴隷が嘘であった」という事実が少しずつではありますが広がり始めており、これまでこの嘘を広めていた反日側に焦りが出てきているようです。  このように時代背景も当事者といわれる人たちも全く違うものを「女性の人権問題」としてごちゃ混ぜにして世界中に発信しているのです。ちなみにこの冊子の中には沖縄にあった遊郭にも触れており、そこに親に売られて人たちまで「軍による性暴力の被害者」と位置付けています。言葉は悪いですが、「味噌も糞も一緒にしている」という表現がぴったりです。当日会場で配られていたパンフレットにも、この慰安所の存在を示す地図とともに大きく「wam」の文字が並んでいます。  日本から遠く離れたバンクーバーで何故このような集会が開かれるのか。中心となっていると目されているのが、乗松聡子氏です。彼女はカナダの日本人組織やカナダ人組織にも入り込み反日工作活動をしています。  後日、事務所にバンクーバー以外の地域に住む方からメールをいただきました。そこは在住邦人の数が少ない地域なので、地名は伏せますが、私がこの上映会に参加した直後、その方が住む地域の大学でも上映会が催され、乗松氏が解説を行ったそうです。こちらはその地域の「日本人文化協会」から「日本映画の上映会」として地域に住む日本人に案内があったそうです。後で確認すると、その日本人文化協会はこの映画の内容を知らなかったようです。  さらにもう一人この集会の中心的人物が存在しました。鹿毛達雄氏です。鹿毛氏は1975年にカナダに渡りました。、在住邦人や日系人の人権活動の先駆け的存在です。乗松氏と同じく、「カナダ抗日連合会」や「バンクーバー9条の会」に所属しています。日本人向けのタウン誌に「日系市民協会人権委員会のページ」といったコラムを持ち、「難民を歓迎しよう!」「未解決の慰安婦問題」「憲法9条を守ろう!」といった日本国内の反日勢力顔負けの発信を行っています。  カナダでは、アメリカ同様、暗黒の歴史を抱えています。大東亜戦争が始まると、アメリカ合衆国やアメリカの影響下にあったペルーやブラジルなどのラテンアメリカ諸国の連合国、またカナダやオーストラリアなどのイギリス連邦において行われた、日系人や日本人移民に対する強制収容所への収監政策行われました。この法令は「すべての敵性外国人に向けたもの」であるとされていますが、実際には日系人や日本人だけに対する差別的扱いであったことが明らかになっています。  現在もアメリカやカナダに住む人の中にはいまだ「日本が変な侵略戦争を始めたから我々がひどい目にあった」「天皇陛下が開戦をしたのが悪い」と思っている人も多く存在します。その人たちが「慰安婦像設置」などの反日活動を熱心に支持していることが多いのです。  私は2013年にカリフォルニア州グレンデール市を訪れた際、そういった日系アメリカ人の方と直接話をした経験があります。そういった方々と日本の反日勢力の橋渡しになっているのが、戦後に海外に渡った鹿毛氏や乗松氏のような左翼勢力です。wamの動きを見ても分かるように、日本、海外諸国、国連などの国際機関を舞台にして左翼勢力は幅広い活動を展開しています。我々保守陣営の反論がまだまだ追いついていない状態ですが、今後も海外に住む日本を愛する人たちと情報交換し、現地調査を行い、真実を発信していきたいと思っています。 ■杉田水脈(すぎた・みお) 昭和42年4月生まれ。鳥取大農学部林学科卒。西宮市職員などを経て、平成24年に日本維新の会公認で衆院選に出馬し、初当選。平成26年に落選後は、民間国際NGOの一員として国際社会での日本の汚名をそそぐために活動を続けている。好きな言葉は「過去と人は変えられない。自分と未来は変えられる」。 http://www.sankei.com/premium/news/161218/prm1612180015-n1.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/695840053916867

12/15/2016 10:24:49 PM

2016/12/15

本日、下記会合が開催されます。皆様、是非、ご参加下さい。 — 《ロバート・エルドリッヂ氏特別講演会「トランプ政権と今後の沖縄」》 一般社団法人 日本沖縄政策研究フォーラム 設立記念特別講演会 ◎演題:「トランプ政権と今後の沖縄」 ◎日時:平成28年12月16日(金)     受付:午後6時30分  開会:午後7時 ◎場所:豊島区生活産業プラザ(多目的ホール)     (※豊島区民センター裏) ◎参加費=1,000円 ◎参加資格:沖縄対策本部の活動に賛同される方。 ◎事務局:TEL:080-5021-8105(仲村覚) https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/695042790663260

12/14/2016 10:51:18 PM

2016/12/14

日本が中国の支配下に入れられるとどうなるかの一例です。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/694520607382145

12/14/2016 02:06:19 PM

2016/12/14

都議会において40年に渡り自民党と連携し与党体制を続けてきた都議会公明党、都議会自民党との協力解消を表明。 都議会公明党(23議席)が小池知事寄りにスタンスを移したことから、都議会自民党(60議席)は都議会127議席の過半数64を単独では確保できない為、他党・他会派との協力なくしては、予算案、人事案の可否などで知事を牽制する事ができなくなります。 — 《都議会公明党 自民党との連携見直す考え》 2016.12.14 NHK 都議会公明党は議員報酬を2割削減するなど独自の議会改革案について、都議会での議論が進まないことは問題だとして、次の都議会に条例案を提出することを決め、東村邦浩幹事長は「自民党との信義は完全に崩れた」と述べ、都議会最大会派の自民党との連携を見直す考えを示しました。 都議会公明党は、小池知事がみずからの給与を半減させたことなどを受けて、議員報酬を2割削減して知事の給与などを下回る水準にするほか、月60万円が交付されている政務活動費を月50万円に減額するなどの案をまとめましたが、その後、都議会の在り方について話し合う検討会で議論は進んでいませんでした。 これを受けて都議会公明党は、議論が進まないことは問題だとして、14日の議会運営委員会の理事会で、検討会からの離脱を表明しました。 このあと、都議会公明党の東村幹事長は記者団に対し、独自の改革案について、次の都議会に条例案を提出し、ほかの会派にも協力を呼びかけて成立を目指す考えを明らかにしました。 そのうえで、改革案の内容が一部で先に報じられたことについて、自民党の議員から「公明党との信義は崩れた」などと言われたことを明らかにし、「これまで都議会では、自民党との信義の観点でやってきたが、これは完全に崩れたと思っていただいて結構だ」と述べ、自民・公明両党の連携を見直す考えを示しました。 また、小池知事との関係について、「東京大改革は大賛成だ。いいものはどんどん進めていくが、都民が困ることは勇気を持って声を上げていく」と述べ、今後も是々非々で対応していく考えを示しました。 ■ 小池知事「都政活性化の意欲は歓迎」 小池知事は14日夜、記者団に対し、都議会公明党が議員報酬を2割削減するなどの独自の議会改革案をめぐり、次の都議会に条例案を提出することを決めたことについて、「公明党はこれからの議員報酬の在り方に積極的に提言をし、それを貫かれたのだろう。まさに『都政ファースト』であり、都民の代表としての姿勢を示された」と述べ、評価しました。 そのうえで、都議会公明党の東村幹事長が、最大会派の自民党との連携を見直す考えを示したことについては、「公明党は、代表質問や一般質問を通じて私が申し上げている『都民ファースト』の政治に大変共鳴し、建設的な意見を述べている。都政を活性化していくため、その意欲は歓迎する」と述べました。 さらに、来年夏の東京都議会議員選挙を見据えた公明党との連携については、「私は既存の政党の門戸や壁を越えて、改革のつながりの仲間は欲しいと申し上げている。公明党が『都民ファースト』を貫くのが役割だと考えているのだとすれば、いい方向だと思っている」と述べ、連携に前向きな考えを示しました。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161214/k10010807031000.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/694326087401597

12/14/2016 05:53:26 AM

2016/12/14

米国大統領交代のこの時期に、ハリス氏が米太平洋軍司令官である事は有り難い事です。 — 《【緊迫・南シナ海】ハリス米太平洋軍司令官、対決姿勢を強調 対中「航行の自由」作戦を続行》 2016.12.14 産経新聞  ハリス米太平洋軍司令官は14日、シドニーのシンクタンクで講演し、中国が「南シナ海に基地をいくつ造成しようが(公海など)共有の領域を一方的に閉鎖することは許されない」と述べ、トランプ次期政権下でも「航行の自由」作戦を続行し、法の支配を守るため対決も辞さない姿勢を強調した。  ハリス氏は政権交代があっても「司令官にレームダック(死に体)期間はない」と強調。「強権的な中国とロシアには、法の支配に基づく国際秩序を無視するか、積極的に貢献するかの選択肢がある」とし「必要であれば対決する準備がある」と強く牽制した。  また歴代米政権が維持してきた「一つの中国」原則に変化があるかどうかは来年1月のトランプ政権発足を待つとする一方、米露関係の悪化は「ロシアの行動が原因」と非難した。(共同) http://www.sankei.com/world/news/161214/wor1612140040-n1.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/694112724089600

12/14/2016 01:55:19 AM

2016/12/14

6月以降、北朝鮮の在日朝鮮人若年層に対する思想教育徹底のため、朝鮮学校・大学校在校生等の訪朝が活発化しています。また、訪朝した在日朝鮮人による北朝鮮への現金の上納、献上が続いています。 我が国は、北朝鮮に国民を拉致され、国交が無く、制裁し、核開発を強く非難しているのですが。 — 《【北朝鮮「秘密工作」ファイル】大在校生ら訪朝活発化 北朝鮮が思想教育徹底指示 独自制裁前に逆戻り》 2016.12.12 産経新聞  朝鮮大学校(東京都小平市)在校生ら、在日朝鮮人若年層の訪朝が活発化していることが12日、分かった。在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)関係者が明らかにした。北朝鮮が若年層に対する思想教育徹底のため、訪朝を指示した。日本政府が北朝鮮による1月の4回目の核実験を受け独自制裁を強化したのを機に訪朝者数は激減したものの、強化前の水準に戻ってしまった。政府は2日、9月に5回目の核実験を強行した北朝鮮に対する新しい独自制裁を決め、人と船舶の往来規制などの対象を拡大したが波及効果は未知数だ。  日本政府が2月、4回目の核実験を受け、在日北朝鮮当局者の再入国禁止措置を復活した上で対象者を拡大する独自制裁を断行。このため、不安を覚えた在日朝鮮人が2-5月は訪朝を自粛したため、日本からの訪朝者は毎月100人未満で推移した。  ところが、6月以降、制裁対象ではない朝鮮総連傘下の在日朝鮮人の訪朝が急増。訪朝者は毎月約300人前後で推移し、2月の独自制裁発動前の水準に戻った。  増加は、訪朝者の減少で求心力低下を危惧した北朝鮮が思想教育推進のため朝鮮総連に求めたためで、朝鮮総連は30歳未満の若年層を大量に訪朝させるよう傘下団体に指示していた。  このため、1-9月に訪朝した朝鮮学校・大学校在校生は計1千人を突破。うち修学旅行名目は約550人で、朝鮮総連の影響下にある青年学生代表団(約40人)、舞踏講習団(約50人)、少年サッカー代表団(約40人)など各種団体も相次ぎ訪朝を果たした。特に8月に訪朝した朝鮮総連青年同盟代表団(約80人)は、金(キム)正(ジョン)恩(ウン)朝鮮労働党委員長との記念撮影を許可されるもてなしを受けた。  また、9月9日の北朝鮮の建国記念日を祝うため訪朝した朝鮮総連祝賀代表団は計400万円を北朝鮮に上納。朝鮮総連傘下の商工人は今春、約1千万円の現金を持ち訪朝したことから、北朝鮮側に現金を献上したとみられる。  朝鮮総連は産経新聞の取材に対し「取材は受けない」としている。 http://www.sankei.com/premium/news/161212/prm1612120001-n1.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/694015277432678

12/13/2016 06:42:56 AM

2016/12/13

12/13/2016 05:16:54 AM

2016/12/13

現在、国会で審議中のカジノ含むIR法案、カジノの経営は、我が国にノウハウを持つ企業がないので、進出してくる外国企業が行う事を想定しているとの事。 我が国の政治は、随分と劣化しました。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/693575404143332