吉田康一郎blog
04/29/2017 02:34:12 AM
4月29日、昭和の日。おめでとうございます。 私の地元の商店街(薬師柳通親交会。ひょんな事から私が商店街会長を務めております)では、国民の祝日には日の丸を掲揚しております。 皆様、どうぞ充実したゴールデンウイークをお過ごし下さい。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/photos/a.188901204610757/769143613253177/?type=3
04/28/2017 08:31:56 PM
1952年4月28日、我が国はサンフランシスコ講和条約の発効により主権を回復しました。しかし、沖縄、奄美、小笠原は米国の施政下、北方領土はソビエト(現ロシア)の占領下、竹島は突如韓国が宣言した李承晩ラインの設定下に奪われ、多くの国民が苦しみ続けている、という状況でした。 2017年4月28日、我が国は未だ主権を回復しきっていません。当時と同様に売国・亡国勢力の跳梁跋扈が猖獗を極め、隣国は領土要求の圧力を増し、国の独立と国民の安全が脅かされ続けています。 主権を完全に回復し、国の独立と国民の安全を守り続ける為、皆様と共に引き続き全力で取り組んで参ります。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/769029233264615
04/28/2017 07:45:30 PM
日本のこころは、「日本国憲法草案」を発表しました。 — 《日本国憲法草案について》 2017.04.27 日本のこころ 「日本のこころ」は、平成22年4月に結党した「たちあがれ日本」当時から、自主憲法草案作成の作業を続けてきました。 この度、日本のこころ「日本国憲法」草案を、有識者の方々のご指導を頂きながら、作成しましたので、発表します。 この「日本国憲法」草案は、憲法とは、国民自身がどのような国を創るのか、その「国のかたち」の基本となる法体系であるとの考えに立ち、日本の歴史や伝統、文化を基礎に置きつつ、現在の日本を巡る新たな情勢に対応することを目指すものとなっています。 https://nippon-kokoro.jp/news/policies/kenpo03.php https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/769014876599384
04/28/2017 04:57:59 AM
当たり前の判決が出て良かったですね。 — 《安倍晋三首相の靖国参拝差し止め訴訟 原告側の市民が敗訴 東京地裁》 2017.04.28 産経新聞 安倍晋三首相が平成25年12月、首相として靖国神社に参拝したのは政教分離原則に反して不当だとして、靖国参拝に反対する市民ら約630人が安倍首相や国などを相手取り、参拝の差し止めや1人1万円の損害賠償、違憲性の確認を求めた訴訟の判決が28日、東京地裁であった。岡崎克彦裁判長(木村周世裁判長代読)は「安倍首相の靖国参拝は原告らの法的利益を侵害しない」として、いずれの訴えも退けた。 争点は(1)靖国参拝は原告らの法的利益を侵害したか(2)靖国参拝は政教分離原則に反して違憲か-など。 岡崎裁判長は「首相による靖国参拝は、他者の信仰への圧迫、干渉を加えるものではない」などとし、原告の法的利益を侵害しないと指摘。「法的利益を侵害しない以上、参拝の差し止めや損害賠償、違憲性の確認を求める訴えには理由がない」などとして退けた。 http://www.sankei.com/affairs/news/170428/afr1704280020-n1.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/768695986631273
04/27/2017 08:24:01 PM
民進党政権じゃなくて良かった。 — 《有効求人倍率、バブル以来の高水準 3月1.45倍に上昇》 2017.04.28 日経新聞 厚生労働省が28日発表した3月の有効求人倍率(季節調整値)は前月に比べて0.02ポイント上昇の1.45倍だった。1990年11月(1.45倍)以来26年4カ月ぶりの高水準だった。QUICKが事前にまとめた市場予想(1.43倍)を上回った。 企業の求人が増加する半面、求職者数が減少した。業種別では製造業や建設業、運輸・郵便業で求人の増加が目立った。 雇用の先行指標とされる新規求人倍率は2.13倍と0.01ポイント上昇した。正社員の有効求人倍率は0.94倍と0.02ポイント上昇した。就業地別の有効求人倍率は12カ月連続で全都道府県で1倍を上回った。 併せて発表した2016年度の有効求人倍率は1.39倍と前年度に比べて0.16ポイント上昇した。1990年(1.43倍)以来26年ぶりの高水準となった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/photos/a.188901204610757/768532783314260/?type=3
04/27/2017 06:24:33 PM
小坪慎也 行橋市議が良い仕事をされています。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/768499059984299
04/27/2017 07:36:33 AM
4月24日の江崎道朗氏講演会「トランプ政権の対中・北朝鮮政策と日本の課題」質疑応答部分です。 Iidaさん、動画をアップ頂き、有り難うございます。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/768261003341438
04/27/2017 07:17:28 AM
亡命中国人漫画家・王立銘氏 「天安門事件記念集会やウイグル人支援の活動、中国の民主化を求めるデモや集会に参加するのはほとんどが“右”の人々だ。“左”の人々の姿はまったくといっていいほど見かけない」 「言論の自由のない国から日本にやってきた、脱北者ならぬ「脱中者」にとって、日本政府権力の拡大を恐れる“左”の主張は理解するものの、現実的に存在している全体主義国家、中国と北朝鮮はそれ以上の脅威だと考えているからだ」 — 《亡命中国人漫画家が語る「日本が“美しく”見える理由」》 2017.04.27 日刊SPA! 辣椒(王立銘) ■ 亡命中国人漫画家・辣椒(ラージャオ)「私はなぜ祖国に捨てられたのか」VOL.2 私は2017年1月、初の著書となる『マンガで読む嘘つき中国共産党』(新潮社)を出版した。おかげさまで大好評となり、2月28日にはトークショーとサイン会を開催して頂くこととなった。 東京大学の阿古智子教授、フリージャーナリストの高口康太氏もコメンテーターとして登壇してくださり、90人近い参加者を集める大盛況となった。日本人読者の皆さんの支持を本当にうれしく思う。 席上、阿古教授から次のようなコメントが寄せられた。彼女の友人から私の著書への厳しい批判だという。 私の著書は中国を批判する一方で日本はすばらしい民主主義国だと絶賛しているが、日本にもさまざまな政治問題があるというのに無批判に称賛するのはいかがなものか、という内容だ。 確かに日本では言論の自由をめぐる環境が悪化しかねないという懸念が広がっているようだ。 国際NGO「国境なき記者団」が発表した「報道の自由度ランキング」では、特定機密保護法の成立を受け、日本の順位は11ランクダウンの72位に低下した。政府権力の拡大を抱く人々は安倍政権を強く批判している。この懸念は私もよく理解できる。政府権力が極限にまで肥大した恐怖をよく知っているからだ。 ■ 私の目に日本が「美しく」見える理由 一方で私がなぜ日本のすばらしさを強調するのか、その理由も知っていただければありがたい。会場では次のような比喩で私がなぜ日本を「美化」するのか説明した。 北朝鮮から中国に逃げ延びた脱北者にとって、飢餓と死の淵から脱出した脱北者にとって、中国はすばらしい国だろう。習近平にどんな問題があるとしても、金王朝が支配する北朝鮮よりはよっぽどましではないか、と。中国人が政府に文句を言えば、「中国はもう十分いい国なのに! なんで習近平に文句を言うの!?」と怒り出すかもしれない。 私もこの脱北者と同じだ。北朝鮮と同じ全体主義国家の中国から日本にやってきた。物質的条件には恵まれているが、それ以外の点では北朝鮮と中国はさほど変わらない。だから私にとって日本はすばらしく、美しく見えるのだ。 「報道の自由度ランキング」で日本は72位に転落した。当然、懸念すべき問題だろうが、中国の順位をご存知だろうか。 ──176位。 下から数えて5番目だ。 中国は今なお言論の自由という面では暗闇の中にある。国際NGO「フリーダムハウス」が発表した世界のインターネット自由度のランキングでは65か国中最下位だ。 日本人読者の皆さんは生まれた時から「正常な国」で暮らしてきている。 「正常な国」とはなにか。 新鮮な空気が呼吸でき、安全な水と食べ物を手にすることができ、首相を風刺するマンガを書いても身の安全を気にしなくてもいい。皆さんにとってはこれら当たり前のことが私の祖国にはないのだ。 私と妻は日本で暮らしてもう3年近くになる。いつも散歩にでかけると、青い空と白い雲にうっとりする。そして道端の小川を泳ぐ鯉や水面を飛ぶ鳥、皆さんには当たり前の光景だろうが、私にはとてもすばらしいものに見える。中国の都市では青空も白い雲も得がたいものとなってしまった。空はスモッグに覆われ、川はドロドロに汚染されている。汚染こそが日常なのだ。 日本で役所に行くと、公務員は本当に親切に応対してくれる。旅行中、道を尋ねても丁寧に教えてくれたり、積極的に手助けしてくれたりする人が多い。日本人にとっては当たり前の行動に思われるのだろうが、中国で見知らぬ人が親切にしてきたら、まず詐欺を警戒する。詐欺を働く人が多すぎて皆が疑心暗鬼となっている。日本とは根本的に世界が違うのだ。 日本にもさまざまな社会問題があることは承知している。ただ中国のニュースを見ると、毎週のように深刻な事故が起き、人権派弁護士が弾圧され、環境汚染によって母乳にまで毒素が含まれるようになり……と心底ぞっとする話ばかりが伝えられている。日本とは比べものにならない、ひどい話ばかりだ。 こんなニュースばかりを見ている私が日本のような平和な国に暮らして、不満を抱くようなことがあるだろうか。 2015年7月、私は安倍政権に抗議する国会前デモに参加した。日本の左翼は中国の脅威を忘れてないかと風刺するプラカードを掲げ、激昂したデモ参加者に詰め寄られる場面もあったが、警察は私の言論の自由を守ってくれた。 2017年2月、新宿で在日中国人によるアパホテル抗議デモを見学した。日本の保守団体が集まり横断幕を奪おうと突撃を繰り返したが、警察は中国人の言論の自由をしっかりと守っていた。中国人の言論の自由まで守る警察、そのすばらしい姿は目に焼き付いている。 ■ 本当の日中友好のために 2014年に日本に来てからずっと、私は日本の友人たちの支援を受けている。付き合いを深めるうちに友人たちの所属する政治的立場が分かるようになった。 友人たちは“右”と“左”とではっきりと分かれている。ラインを越えての積極的な交流はないようだ。 幸いにも外国人である私は左右双方の友人たちとの交流を続けることができた。そして気づいたのだが、天安門事件記念集会やウイグル人支援の活動、中国の民主化を求めるデモや集会に参加するのはほとんどが“右”の人々だ。“左”の人々の姿はまったくといっていいほど見かけない。 私はそうした集会に頻繁に足を運んでいる。それも私の日本での政治的立場が「きわめて右」に見える理由なのだろう。 言論の自由のない国から日本にやってきた、脱北者ならぬ「脱中者」にとって、日本政府権力の拡大を恐れる“左”の主張は理解するものの、現実的に存在している全体主義国家、中国と北朝鮮はそれ以上の脅威だと考えているからだ。 右や左という立場は捨て置いて、日本人全体が一致団結して、アジアと自由世界の敵である中国に向き合って欲しい。これが私の願いだ。 中国文化が大好きだという日本の友人はよく私に「どうすれば日中友好は実現するのか」と尋ねてくる。私はいつもこう答えている。 中国共産党の統治は外部に敵がいなければ成り立たない。日本への憎しみを煽り立てること、これが中国人を団結させるためのツールになっている。だから中国共産党が存在するかぎり、本当の日中友好はあり得ない、と。 中国共産党を解体させること、これこそが中国人に幸福をもたらし、日本の安全保障を実現させることにつながる。そして、解体した時こそ恒久的な日中の平和が実現する。共産中国が崩壊し北朝鮮が消滅したその時こそ、日本は自衛隊を不要とする時ではないだろうか。 亡命中国人漫画家が語る「日本が“美しく”見える理由」 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/photos/a.188901204610757/768252713342267/?type=3
04/26/2017 02:55:09 AM
三宅博 元衆議院議員が亡くなられました。 太陽の党、旧日本維新の会、次世代の党の同志であり、日本の為に戦う政治家として心から尊敬できる先輩でした。謹んでご冥福をお祈り致します。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/photos/a.188901204610757/767539880080217/?type=3
04/25/2017 04:41:13 PM
中井洽 元衆議院議員(元国家公安委員長、法務大臣)が亡くなられました。私は旧自由党から民主党合流にかけて3年間、政策秘書として仕え、政治のイロハを教えて頂いた親父でした。謹んでご冥福をお祈り致します。 — 《中井洽元衆院議員が死去 国家公安委員長など務める》 2017.04.24 NHK 国家公安委員長や民主党の副代表などを務めた、元衆議院議員の中井洽氏が、22日、東京都内の病院で胃がんのため亡くなりました。74歳でした。 中井氏は、衆議院議員だった父親の秘書を経て、昭和51年の衆議院選挙で当時の民社党から旧三重1区に立候補し初当選して以降、衆議院議員を11期務めました。 この間、中井氏は、平成6年に羽田内閣で法務大臣として初入閣したあと、新進党の結成に参加し、旧自由党を経て、当時の民主党に合流しました。 民主党では、副代表や北朝鮮の拉致問題対策本部の本部長などを歴任したあと、民主党政権では国家公安委員長や拉致問題担当大臣などを務め、拉致問題の解決に向けて政府の態勢強化などに取り組みました。 中井氏は平成24年の衆議院選挙に立候補せず、政界を引退していました。 中井氏は22日深夜、東京都内の病院で胃がんのため亡くなりました。74歳でした。葬儀は近親者のみで執り行うということです。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170424/k10010959321000.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/photos/a.188901204610757/767364523431086/?type=3