吉田康一郎blog
10/08/2017 01:13:09 AM
アジア自由民主連帯協議会 一般社団法人登録5周年記念パーティー https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/853648821469322
10/08/2017 01:11:55 AM
10/07/2017 09:53:49 AM
本日のTBSへの抗議集会において、スピーチをさせて頂きました。 事実を捻じ曲げて報道する事は、反日行為というよりも、民主主義の基盤を崩す反文明行為だ、と批判致しました。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/853368944830643
10/06/2017 11:24:48 AM
『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1』観ました^^ http://eurekaseven.jp/ https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/852897251544479
10/06/2017 05:11:09 AM
今回の総選挙、誰を国会に送れば、この共産中国の侵略が進む状況を変えていけるのか、よく考えて下さい。 — 《尖閣で領海侵入を繰り返し続ける中国「海警」》 2017.10.03 ホウドウキョク 能勢伸之 今年1月から9月までの273日中、146日、中国・海警局の艦船が日本の接続水域に侵入、うち24日間で領海侵入している ・9月19日に接続水域に侵入した4隻は12日間尖閣周辺を航行、2回領海侵入、9月30日に接続水域を出た(タイトル図) ・同日入れ替わる様にして海警4隻が接続水域に入ったが、うち1隻は元海軍のフリゲートで一部武装は残している ・頻繁に繰り返される中・露のスクランブルを含め尖閣周辺の海警も「いつもの普通のこと」としてはならない 第11管区海上保安本部によると今年1月から9月末までの273日中、その半分以上の146日も中国・海警局の艦船が日本の接続水域に入り、そのうち24日間で領海侵入もあったとのことだ。 その「海警」の最近の動きを見てみよう・・・こちらは海警2106、2305、2307、2337の4隻。 (写真) 第11管区海上保安本部によると4隻は9月19日夜に日本の接続水域に入ってから、9月21日と25日に合計2回も領海侵入。その後南小島、大正島、久場島、魚釣島周辺の接続水域を何度も航行し、9月30日午前8時半前後に久場島北北西から接続水域を出た。この4隻は12日間も尖閣周辺を航行したことになる。 タイトル図は12日間にわたる海警の航路で、領海侵入は赤矢印と赤線で示してある。 そして4隻と入れ替わるようにして海警2115、2401、2501、31240の4隻(写真下)が9月30日午前8時33分頃から47分頃にかけて久場島北北西から日本の接続水域に入った。 (写真) 10月2日午後3時現在、海警2401は南小島南東およそ29kmを北北東に向け、また海警2115、2501、31240は同じく南小島南東およそ29kmを北東に向け航行中だ。 海警の艦船は実にねちっこく、当たりまえのように途切れずに尖閣の各島をぐるぐる回りつづけ、時に領海侵入(赤矢印)を繰り返す。 海警は海の警察で日本側は海上保安庁が厳重に監視・対応しているわけだが、海警31240は元海軍のジャンウェイⅠ級フリゲートであり、機関砲など一部の武装は残しているようだ。 安全保障関連で北のミサイル・核実験に報道がフォーカスされる中、一方で中国・ロシアの艦船の接近やスクランブルが頻繁に繰り返されていることもしっかり意識していきたい。「いつものごく普通のこと」としてはならない。 (文責:松島 スタッフ:能勢・北原) https://www.houdoukyoku.jp/posts/19197 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/852748924892645
10/06/2017 02:00:01 AM
埼玉県の高校の教諭が授業中に「立憲民主党は沈みゆく泥舟」と発言し、批判を浴びた。 安保法案時「アベ政治を許さない」クリアファイルを配布、ビラを教室に掲示した北海道の高校、大阪の小学校教諭は、マスメディアは批判しない。 「立憲民主党は日本を沈みゆく泥舟にする」のは間違いない。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/852689911565213
10/06/2017 01:19:12 AM
日本のこころ、赤尾由美氏を比例東京区で公認。 赤尾由美氏は、1円玉を製造するアカオアルミ(株)の会長で、著書に「民進党(笑)。 – さようなら、日本を守る気がない反日政党」、共著に「国防女子が行く-なでしこが国を思うて何が悪い」などがある方です。 — 《第二次公認発表いたしました》 2017.10.04 日本のこころ 第48回衆議院議員総選挙「日本のこころ」第二次公認を発表いたしました。 選挙区 比例東京ブロック(単独) 候補者名 赤尾由美 生年月日 昭和40年5月7日 職業 会社経営(アカオアルミ株式会社・代表取締役会長) 最終学歴 明治大学文学部 https://nippon-kokoro.jp/news/party/post_291004.php https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/852679258232945
10/05/2017 01:29:18 PM
一院制には、一つ問題があります。議会を解散すると、国会議員が一人もいない時期が生じるという問題です。 参議院の様に、半数の改選とするのか、何かの手立てが必要になります。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/852475384919999
10/05/2017 12:42:28 PM
これも日米関係の強化にはなりますが、自主開発し配備できる事が望ましいですね。 約127億4千万円の装備であれば、開発から生産まで、大きな需要が創出され、技術開発がなされます。 — 《米、日本に高性能空対空ミサイル供与へ トランプ政権下で初》 2017.10.06 産経新聞 【ワシントン=黒瀬悦成】米国務省は4日、日本に対して高性能の空対空ミサイル約1億1300万ドル(約127億4千万円)相当を売却する方針を決定し、議会に通知したと発表した。トランプ政権発足後、日本への武器供与が認可されるのは初めて。 供与されるのは、米レイセオン社製のAIM120発展型中距離空対空ミサイル(AMRAAM)56発と関連部品。同ミサイルは発射後に自力で目標に向かっていく自律誘導能力を備えているほか、特定の火器管制システムと組み合わせることで複数の目標を同時に攻撃することができる。北朝鮮情勢の緊張が高まる中、航空自衛隊による防空能力や米爆撃機などの護衛能力の向上が期待される。 トランプ米大統領は北朝鮮が水爆実験を行った直後の9月5日、ツイッターで日韓に対して高性能の米国製兵器の供与拡大を表明していた。 http://www.sankei.com/world/news/171006/wor1710060003-n1.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/852462724921265
10/05/2017 11:21:42 AM
カズオ・イシグロ(石黒一雄)氏、日本出身の作家として3人目のノーベル文学賞受賞。おめでとうございます。 — 《【ノーベル賞】文学賞は日系英国人のカズオ・イシグロ氏に》 2017.10.05 産経新聞 【ロンドン=岡部伸】スウェーデン・アカデミーは5日、2017年のノーベル文学賞を長崎県出身でロンドン在住の日系英国人作家、カズオ・イシグロ氏(62)=石黒一雄=に授与すると発表した。日本出身の作家として川端康成、大江健三郎氏に次ぎ3人目。 静謐で繊細な文体は、もの静かで落ち着いた印象があり、授賞理由では「(イシグロ氏は)偉大な感情の力を持つ小説によって、われわれが持つ、世界とつながっているという幻想的感覚の下に隠れた深淵を明らかにした」と評価された。 長崎市で生まれ、幼少時に英国へ移住。1982年に英国に帰化し、86年には英国人女性と結婚した。 受賞発表直後に英BBC放送から連絡を受け、“ドッキリ”を疑ったというイシグロ氏は、同放送に「仰天するほど喜ばしい。偉大な作家たちの歩みに加わることができたことは、最高の名誉です」と語った。 また、「世界は非常に不確実な時期にある。(今回の受賞によって)何らかのポジティブな雰囲気に貢献できるならば、大きな感動だ」と述べた。 若いころにミュージシャンを目指したが、作家に転身。執筆は英語で行い、人間が意思を通わせることの難しさや記憶の不確かさを浮き彫りにする作品で高い評価を得た。82年に英王立文学協会賞、89年にブッカー賞を受賞し、一気に名声を確立。多くの作品が映画化や舞台化されている。 スウェーデン・アカデミーのダニウス事務局長は「完成度の高い作家だ」と評価した。 授賞式は12月10日にストックホルムで行われ、賞金計900万スウェーデンクローナ(約1億2500万円)が贈られる。 有力候補と目された村上春樹氏は受賞を逃した。 ◇ 【プロフィル】カズオ・イシグロ氏 1954年11月8日、長崎市生まれ。 60年に両親と渡英。ケント大、イースト・アングリア大大学院で学ぶ。 81年に短編小説で作家デビュー。82年に戦後の長崎を舞台にした小説「遠い山なみの光」を発表し脚光を浴びる。89年の「日の名残り」で英ブッカー賞を受賞、作品は映画化された。 他に、上海租界を舞台にした「わたしたちが孤児だったころ」(00年)など。「わたしを離さないで」(05年)も映画になったほか、日本ではテレビドラマも制作された。(共同) 写真:カズオ・イシグロ氏(長尾みなみ撮影) http://www.sankei.com/life/news/171005/lif1710050036-n1.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/852435464923991