吉田康一郎blog

11/27/2017 09:20:29 AM

2017/11/27

11月25日(土)沖縄県浦添市産業振興センターにおける 第4回「忘れないで!特定失踪者」全国一斉活動沖縄集会 〜 沖縄にも存在する北朝鮮による拉致被害者〜 の模様です。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/879778642189673

11/26/2017 01:27:18 PM

2017/11/26

11/26/2017 01:24:50 PM

2017/11/26

11/26/2017 01:11:11 PM

2017/11/26

11/25/2017 11:13:54 AM

2017/11/25

我が国とも縁の深かったサンフランシスコ市。 人口の20%以上を中国系が占める様になり、中国系の市長が誕生した途端、偽慰安婦強制連行虐殺像を設置。 我が国でも、韓国、中国系の移民が増えれば必ず、偽慰安婦強制連行虐殺像を設置する運動をあちこちで始めるでしょう。 すでに我が国国内のあちこちで、彼らはおかしな碑や像を建て始めています。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/878706995630171

11/24/2017 09:39:53 AM

2017/11/24

本日から三日間、日本沖縄政策研究フォーラムの事業関連で、沖縄に出かけて参ります。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/878055502361987

11/23/2017 02:00:40 PM

2017/11/23

「支那」という言葉を差別語だと非難する輩がいますが、違います。 各言語で同じ表現をしています。 梵語(サンスクリット語) Cina,Thin チーナ,ティン 漢訳仏典 支那,脂那 英語 China チャイナ フランス語 La Chine ラ・シーヌ ドイツ語 China ヒーナ イタリア語 La Cina ラ・チーナ オランダ語 China シーナ スペイン語 China チナ ポルトガル語 China シーナ ルーマニア語 China シーナ チェコ語 Cina チナ ポーランド語 Chiný チーニ ハンガリー語 Kina ヒーナ ノルウェー語 Kina ヒーナ ギリシャ語 Kiva キーナ トルコ語 Cin チン アラビア語 シーン ペルシャ語 Chinistan シニスタン ネパール語 チン タイ語 チーン ラオス語 ヂーン カンボジア語 チャン マレー語 China チャイーナ タガログ語 Tsina ツィナ インドネシア語 Cina ツィーナ 日本語 支那 シナ 漢訳仏典とは、梵語(サンスクリット語)の仏典を支那人(当時、中国などという国はありません)が漢語に訳した仏典であり、彼ら自身が”Cina”に「支那」「脂那」と漢字を当てたのです。 「支那」という言葉を差別語だと非難するのならば、この語を使用する全ての言語に関してこれを差別語だと主張し非難するのでなければ、論理性、整合性、一貫性がありません。 我が国では、敗戦直後の1946年(昭和21年)6月6日、外務省が「支那の呼稱を避けることに關する件」を「理屈を拔きにして…使はぬ樣にしたい」として総務局長名で東京都下の主要新聞社宛に申し送り、枢密院他の国家機関に参考送付しましたが、GHQにより歌舞伎も剣道も禁止された様な敗戦のどさくさの中で理不尽に決められた事項など、速やかに撤廃すべきです。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/877528815747989

11/23/2017 12:31:37 PM

2017/11/23

断固、支持します。 — 《【歴史戦】慰安婦像で「信頼関係が消滅」…サ市との姉妹都市、12月中に解消へ 大阪市の吉村市長がコメント》 2017.11.23 産経新聞  米サンフランシスコ市に設置された慰安婦像と碑文の受け入れをエドウィン・M・リー市長が22日(現地時間)に承認したことを受け、姉妹都市である大阪市の吉村洋文市長は23日、「今後、姉妹都市解消に向けた手続きを行い、12月中に完了させたい」とするコメントを発表した。  吉村市長はコメントで、リー市長の承認について「再三にわたって受け入れをしないよう要請してきた。このような状況にもかかわらず積極的に署名を行うなどし、大変遺憾」と言及した。  また姉妹都市は「強固な信頼関係に基づくもの」と位置づけ、「両市の姉妹都市の信頼関係は消滅したと考える」と指摘。その上で「今後、姉妹都市解消に向けた内部手続きを行い、12月中には手続きを完了させたい」との方向性を示した。 http://www.sankei.com/west/news/171123/wst1711230038-n1.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/877505049083699

11/22/2017 03:10:16 AM

2017/11/22

朝日、ベストセラー「徹底検証『森友・加計事件』朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」著者 小川栄太郎氏に謝罪と賠償要求。 既視感があります。朝日は、2014年9月、福島第1原発の「吉田調書」記事捏造に関し、同社が抗議書を送っていた産経新聞社とジャーナリストの門田隆将氏に対し、抗議を撤回し、謝罪しました。 慰安婦問題捏造、吉田調書捏造にとどまらず、一貫して反日捏造宣伝工作を続けるプロパガンダ機関朝日。今回の「森友・加計」偏向捏造についても、朝日が抗議を撤回、謝罪を余儀なくされ、廃刊となる事を願っています。 — 《朝日新聞社、文芸評論家の小川栄太郎氏に抗議 謝罪と賠償求める 森友・加計問題取り上げた著書めぐり》 2017.11.21 産経新聞  文芸評論家の小川栄太郎氏は21日、10月に出版した自著「徹底検証『森友・加計事件』朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」(飛鳥新社)をめぐり、朝日新聞社から同日付で抗議を受けたことを明らかにした。同書の一部内容について、朝日新聞は小川氏と同書発行元の飛鳥新社宛ての申入書の中で「事実に反する」と指摘したうえで、謝罪や賠償を求めている。  同書の中で小川氏は、「総理のご意向」などと書かれた文部科学省の文書があることを報じた朝日新聞社の報道について、「『総理の意向』でないことが分かってしまう部分を全て隠蔽して報道し続けた」などと記載。さらに、加計学園に関する報道において、同社がNHK幹部と「密議」や「共謀」をしたうえで、「組織的な情報操作」を行った可能性が高い、などと記述している。  朝日新聞社は、小川氏が森友学園・加計学園に関する同紙の一連の報道を「戦後最大級の報道犯罪」「捏造」と同書で記述していることなどに対し、「弊社の名誉・信頼を著しく傷つける不法行為」と主張。「厳重に抗議するとともに、すみやかに弊社に謝罪し、事実に反する部分を訂正し、弊社が被った損害を賠償するよう強く求めます」として、2週間以内の返答を求めた。  これに対し、小川氏はツイッターで、朝日新聞社の指摘について「私側の瑕疵かもしれぬ点を除けば、大半は反論を書くのが楽しみな、あまりにも無理筋の内容」と反論。そのうえで、「明らかで露骨な事実隠蔽を数々続けておきながら、個人の著書を組織の圧力で押しつぶそうとすることは、朝日新聞の人権感覚は天晴なものだ」とつづった。  朝日新聞社は同日、この申入書を同社の公式サイトで掲載した。 写真:小川栄太郎氏著「徹底検証『森友・加計事件』朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」(飛鳥新社) http://www.sankei.com/entertainments/news/171121/ent1711210013-n1.html — 《朝日、本社などに謝罪 吉田調書報道「抗議自体が誤り」》 2014.09.14 産経新聞  朝日新聞社は13日、東京電力福島第1原発の吉田昌郎元所長の聴取結果書(吉田調書)に関する記事を取り消したことを受け、同社が抗議書を送っていた産経新聞社とジャーナリストの門田隆将氏に対し、抗議を撤回し、おわびした。同日付の朝日朝刊1面によると、週刊ポスト(小学館)、写真週刊誌「FLASH」(光文社)にもおわびの意思を伝えたという。  朝日は「抗議は前提となる事実を欠くものであり、抗議したこと自体が誤っておりました」としたうえで、抗議書を撤回し、朝日8月19日付朝刊「産経記事巡り本社が抗議書」の記事を取り消した。  吉田調書をめぐっては、産経が8月18日付朝刊で門田氏の寄稿「朝日は事実曲げてまで日本人おとしめたいのか」(東京本社版)を掲載。朝日は名誉と信用を傷つけられたとして、同日付で産経の小林毅東京編集局長と門田氏あてに抗議書を送付し、紙面で報告していた。  朝日は産経への抗議書の中で、「納得のいく回答が得られるまで貴社の取材には応じられませんので、回答は保留させていただきます」としていたが、この文言についても撤回した。 — 《朝日新聞、誤報記事に法的措置匂わせる「抗議書」 フリージャーナリストらに何度も送りつけていた》 2014.09.12 J-CASTニュース  朝日新聞の「吉田調書」をめぐる報道で特異だったのは、異論を唱える報道に対して、謝罪や訂正をしなければ「法的措置」を視野に入れるといった抗議書を次々に送りつけていたことだ。  2014年9月11日の会見では、記事の取り消しにともなって「抗議の前提となる事実が覆った」として抗議を撤回し抗議書を送った相手には別途謝罪する意向が示された。朝日新聞から複数回にわたって抗議を受けたジャーナリストの門田隆将さんは謝罪を受け入れた上で、同紙報道の論評や検証を続けていく考えを明らかにした。 ■ ポスト記事には「法的措置検討」、産経記事には「取材拒否」  朝日新聞が取り消した記事は5月20日朝刊の1面トップ記事として掲載されたが、門田さんは5月末の段階で報道の信ぴょう性に疑問符をつけていた。門田さんはブログで朝日新聞批判を展開したのに加えて、週刊誌に寄稿したりインタビューに応じたりする形でも自らの見解を明らかにしてきた。  だが、朝日新聞はこれらの記事に次々に抗議するという手段に出た。朝日新聞が抗議の対象にしたのは以下の3本。朝日新聞は、これらの記事について抗議書を出した事実を自社の紙面でも報じている。 "「朝日新聞『吉田調書』スクープは従軍慰安婦虚報と同じだ」(週刊ポスト、6月20日号) 「『東電フクシマ所員9割逃亡』朝日新聞1面スクープのウソ」(FLASH 、6月24日号)  「朝日は事実曲げてまで日本人おとしめたいのか」(産経新聞、8月18日)  ポスト、産経記事に対する抗議書は門田さんと編集部宛て、FLASH記事への抗議書は編集部宛てだった。ポスト記事に対する抗議書では "「厳重に抗議するとともに、週刊ポスト誌上での訂正と謝罪の記事の掲載を求めます。誠実な対応をとらない場合は、法的措置をとることも検討します」 と訴訟を示唆し、産経記事に対する抗議書では "「以上、厳重に抗議するとともに、産経新聞紙上での訂正と謝罪の記事の掲載を強く求めます。なお納得のいく回答が得られるまで、貴社の取材には応じられません」 と取材拒否の姿勢を打ち出した。実際、この抗議書では、産経新聞記者が送った取材申し込みへの回答について「保留させていただきます」とある。 ■ 「『乱発』と受け取られるかどうかは、皆さんのお感じになることで、コメントしない」  記者会見では、抗議書についても話題になった。抗議書の宛先のひとつでもある週刊ポストの記者が質すと、喜園(よしぞの)尚史執行役員(知的財産・広報・ブランド推進・環境担当)が抗議を撤回し、謝罪する意向を明らかにした。 "「これまでに出した抗議は、誤った事実に基づいた抗議だということで、そこは率直に認めてその部分については撤回、お詫びしたい。実際にこちらから抗議書を出したメディアの方、ジャーナリストの方については、この後別途きちんと誠実にご説明し、対応を検討したいと思っている」  ただ、ポスト記者が、 "「抗議書を乱発していることに対して、雑誌メディアの方がちょっと敏感になっている部分がある」 と、抗議書を送るという姿勢そのものに疑問を呈した点については、喜園氏は "「十分な取材をした事実だったということを書いた事実に対して、『違う』『誤報だ』ということがあれば、我々としては、そういうときにはきちっと(抗議書を)出すということをしていることは事実。それを『乱発』と受け取られるかどうかは、皆さんのお感じになることで、我々としてはコメントしない」 と述べ、朝日新聞が「事実に基づかない反論」だとみなした記事には抗議書を送るという姿勢は維持する構えだ。 ■ 門田さん「従軍慰安婦問題で追い詰められて会見開いた」  門田さんはこの件についてJ-CASTニュースにコメントを寄せ、朝日新聞の謝罪を受け入れた上で同紙報道の論評や検証を続けていく考えを明らかにした。 (以下、コメント全文) […]

11/22/2017 01:20:40 AM

2017/11/22

少しずつ、地方政治家の中から韓国の歴史捏造を正す為の動きが出てきました。 私は、少なくとも韓国内外のあちこちに設置される「偽慰安婦強制連行虐殺妄想像」が撤去されない限り、当該自治体との姉妹都市提携は凍結すべきだと考えますが、対馬海峡を挟んで韓国と面し観光客も多い唐津市の市長が韓国・麗水市長に懸念の親書を渡した事は、一歩前進です。 韓国は、 野田政権時の2012年8月22日、韓国政府が野田首相の竹島に関する親書の受取りを拒否する事件を起こした、国際儀礼上信じ難い非礼な国家であり、これに毅然と対応しなかった当時の日本政府は大変に愚かでしたが、この異常な相手に対し、我が国政府も自治体も、毅然と対処する事が必要です。 — 《唐津市長、慰安婦像建立で韓国・麗水市長に懸念の親書 「姉妹交流の未来に影」》 2017.11.22 佐賀新聞  唐津市は21日、峰達郎市長が姉妹都市の韓国・麗水(ヨス)市内に建立された慰安婦像を巡って日韓関係の悪化を懸念する親書を朱哲鉉(チュチョルヒョン)市長に渡していたことを明らかにした。交流継続を望みながら、2015年の日韓合意の履行を求めている。  親書は「一方的な主張を歴史的事実として刻まれた碑文は、歴史の直視ではなく単なる日本批判につながるのではないかと懸念する。これから未来を生きる者たちの友好交流に、影を落としかねないと危惧する」としている。  今月1日、唐津くんちに合わせて訪問した副市長らの麗水市代表団に、峰市長が朱市長宛ての封書を手渡した。20日に麗水市に派遣している唐津市職員から「市長に届けられた」と報告があり、親書を公表した。  麗水市には今年3月、李舜臣(イスンシン)広場そばの公園に市民団体「麗水平和の少女像建立推進委員会」によって少女像が建てられた。10月には市立三一(サムイル)中学校にも生徒会の募金活動で建立された。  9月下旬に韓国で姉妹都市締結35周年記念式典があり、峰市長らが出席。その前後から唐津市に対し「訪問・友好関係を中止せよ」「訪問は税金の無駄遣い」などの意見が多数寄せられていた。日本会議佐賀唐津支部が意見書を提出、市議会でも「碑文に問題があれば訂正すべき」といった声があった。市は中学校での建立を受けて対応した。  市交流文化スポーツ部は「市としてはこれまで通りに対等な立場で交流を続けたい。両市の信頼関係が構築されているからこそ、冷静に意見交換をしながら両国間の困難な状況を乗り越えていきたい」と強調した。 写真:峰達郎 唐津市長 http://www.saga-s.co.jp/articles/-/151211 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/876588519175352