吉田康一郎blog

2014/01/31 3:07

2014/01/31

《「慰安婦漫画」韓国OK、日本ダメ 仏国際展 主催者「政治的な宣伝」》 これは大変な外国問題です。現場にいた人は、「撤去を要請された」どころではなく「実力行使にてブース自体を破壊された」と報告しています。 韓国という国がいかに野蛮か、その言いなりになっている仏主催者がいかに愚かか、ここまで韓国による歴史捏造反日工作の浸透を放置してきた日本政府がいかに罪深いか。事態は大変深刻になっています。 以下、記事抜粋。 —  欧州最大級の漫画フェスティバル、フランスのアングレーム国際漫画祭が30日、開幕した。漫画祭には、慰安婦問題をめぐる日本と韓国の作品が出展されたが、主催者側は、「強制連行はなかった」とする日本側の漫画を「政治的」として撤去するよう要請した。韓国政府が持ち込んだ「元慰安婦被害者」の作品は展示を許可した。

2014/01/30 19:23

2014/01/30

Festival International de la Bande Dessinée d'Angoulêmefacebook.com,Festival international de la bande dessinée d'AngoulêmeのFBに抗議を投稿しました。仏語分からないんで、日本語で。 以下、抗議文 — Festival international de la bande dessinée d'Angoulême における日本ブース破壊という野蛮人の暴挙に猛抗議します。 前東京都議会議員 吉田康一郎

2014/01/30 19:09

2014/01/30

尾形利男氏よりシェア — 【抗議要請】 フランスで30日から開催される世界最大級の漫画展示会「アングレーム漫画祭」で、日本ブースへの突如のブース破壊し一方的な撤去を行った主催者への抗議をお願い致します。 抗議先 ・首相官邸 https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html ・外務省、国際交流局(代表)03-3580-3311 ・外務大臣、岸田文雄 http://www.kishida.gr.jp/mail/mailform.html ・自由民主党 https://www.jimin.jp/voice/ ・フランス大使館  電話によるお問い合わせは受け付けません。 お問い合わせはファクス(03-5798-6106)またはEメール(visa.tokyo-amba@diplomatie.gouv.fr)でお送りください。その際、連絡の取れる電話番号を必ず明記してください。 ※在仏、日本大使も参加を予定していたとの事です。数多くの抗議を願います。

2014/01/30 18:59

2014/01/30

La France au Japon – 在日フランス大使館facebook.com,在日フランス大使館のFBに抗議を投稿しました。 以下、抗議文 — アングレームの国際アニメフェスティバル Festival international de la bande dessinée d'Angoulême における日本ブース破壊という暴挙に猛抗議します。 前東京都議会議員 吉田康一郎

2014/01/30 3:59

2014/01/30

掲示板の4番、田母神としお候補のポスターが剥がされています。 選挙の掲示版のポスターを剥がすという行為が、公正な選挙のルールを破壊する、公職選挙法違反の犯罪行為だと分かっているのでしょうか。 対立陣営に加担する人の中には、かくも醜い人面獣心の下劣なクズがいる。 以下、西村幸祐氏記事。 — 田母神さんのポスターだけが、数多く都内全域で選挙妨害テロに遭う。※4番の位置 田母神さんだけが、外国人地方参政権反対 田母神さんだけが、都民税減税の具体案提示 田母神さんだけが、大地震・テロ対策が完璧 田母神さんだけが、安全な原発再稼働提案

2014/01/30 3:38

2014/01/30

《【賞賛される日本】フィリピン・ルソン島で経験した神風特攻隊の慰霊祭》 左翼反日メディアが我々の目から隠す、沢山の真実がアジアには存在しています。 以下、記事。 —  「君たちは、カミカゼのパイロットを尊敬しているのですね?」  私(井上)が尋ねると、屈託のない笑顔でフィリピンの女子高校生たちは答えた。  「もちろんです! だって、あの人たちはヒーローですもの」  2000年10月25日、フィリピン北部ルソン島にあるタルラック州バンバン村で催された神風特別攻撃隊の慰霊祭に参列した女子高校生たちは皆、日本の神風特攻隊を“ヒーロー”とたたえてくれたのだ。  1944年10月25日、関行男大尉率いる「敷島隊」の零戦5機が250キロ爆弾を抱いて、ルソン島のマバラカット飛行場を飛び立った。レイテ湾の米空母部隊に体当たり攻撃を行い、敵に大打撃を与えた。神風特別攻撃隊の始まりである。  敷島隊の出撃日を記念して、マバラカットとバンバンで日本人が度肝を抜くような、盛大な慰霊祭が催されたのだ。式典を取材していた地元記者のジョジョ・マリグ氏(25)はいう。  「この式典は、日本とフィリピンの関係を知るよい機会です。私自身、カミカゼについて多くの書物を読みましたが、その尊い命を国家にささげた関大尉は“英雄”だと思います」  冒頭に紹介したバンバン村の慰霊祭には、学校単位で学生たちが参列していた。地元のサン・ロック高校の女学生の1人は、神風特攻隊を「Brave!」(勇敢)といい、こう続けた。  「フィリピンにも英雄はたくさんいます。ですから私たちも神風特攻隊という日本の英雄を大変尊敬しています」  引率の男性教師は「こうした歴史教育を通して、子供たちに国を守ることの大切さを知ってほしいのです」と語った。  そして、日本からの慰霊団が会場を去ろうとしたとき、驚嘆すべき出来事がおこった。  濛々と立ちあがる砂ぼこりとともに、「日の丸」の小旗を振る子供たちの一団が押し寄せてきたのだ。わが目を疑った。弾けるような笑顔と歓声にあふれた子供たちの「日の丸行進」は途切れることはなかった。この光景を目の当たりにして、私はもはやこみ上げる感情を抑えきれず、嗚咽を漏らしてしまった。  マバラカットの式典に参加していた画家のダニエル・ディゾン氏は、自宅に「カミカゼ・ミュージアム」を設けて、神風特攻隊の顕彰を行っているフィリピン人だ。  「35年前、私は神風特攻隊の本を読んで涙が止まらなかったのです。当時、白人は有色人種を見下していた。日本は『世界のあらゆる人種が平等であるべきだ』として戦争に突入していった。神風攻撃隊は、白人の横暴に対する最後の抵抗だったのです。こんな勇気や忠誠心を聞いたことがなかった。同じアジア人として、このような英雄を誇りに思います」  私の手を握って、ディゾン氏は続けた。  「神風特攻隊をはじめ、先の大戦で亡くなった多くの日本軍人をどうか敬ってほしい。これは私から日本の若者たちへのメッセージです」  アジアは中国・韓国だけではない!  アジアには親日国家・フィリピンがいる!

2014/01/30 2:58

2014/01/30

《「卑弥呼の鏡」は魔鏡…太陽光を反射し「文様」浮かぶ、呪術具で使用か 3Dレプリカ実験》 「卑弥呼の鏡」は、太陽光を反射し「文様」が浮かぶ「魔鏡」であった…。 「卑弥呼が魏の皇帝から下賜された鏡が含まれると考えられていたが、同様の鏡が中国で発見されていないことから、中国の工人が日本に渡り、製作したという説もある。」 驚きの「魔鏡」を用いた卑弥呼の邪馬台国はどこにあったのか。 日本の古代史は、謎に満ちています。 以下、記事抜粋。 ‐‐‐  「卑弥呼の鏡」とされる3世紀後半の三角縁神獣鏡が、日光などの光をあてると反射光のなかに背面の文様が浮かび上がる「魔鏡」の構造だったことがわかり29日、京都国立博物館の村上隆学芸部長(歴史材料科学)が発表した。  三角縁神獣鏡(さんかくぶちしんじゅうきょう)  鏡の縁の断面が三角形で、中国の神話に登場する神仙や霊獣の文様が刻まれた鏡。卑弥呼が魏に使いを送った景初3(239)年など、魏の年号が記されているものもある。このため卑弥呼が魏の皇帝から下賜された鏡が含まれると考えられていたが、同様の鏡が中国で発見されていないことから、中国の工人が日本に渡り、製作したという説もある。

2014/01/30 2:21

2014/01/30

《【一般教書演説】中国の脅威・北朝鮮の核には一切触れず 重視は「体裁だけ」と批判も》 やはりオバマ氏には、”No You can't." だったかもしれません。 以下、記事抜粋。 —  オバマ大統領は一般教書演説の中で、アジア重視戦略の継続を表明した。だが、中国の「脅威」と北朝鮮の核問題など、北東アジア情勢には一切触れず、アジア重視の「体裁を取り繕っただけだ」(共和党のマルコ・ルビオ上院議員)との批判を招いている。

2014/01/30 2:04

2014/01/30

《「間違い」と言われ泣いた 新型万能細胞を開発した30歳女性研究者》 素晴らしいですね。こういう才能ある若い研究者が、海外に行かず日本で、存分に世界水準の研究を続け、成果を挙げ、活躍できる環境を整えなければなりません。 以下、記事抜粋。 —  「誰も信じてくれなかったことが、何よりも大変だった」。従来の常識を打ち破る革新的な万能細胞「STAP細胞」を開発した理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)は、成功までの道のりをこう振り返った。  STAP細胞が打ち破った常識は「動物細胞でも外的刺激で初期化した」「あまりに簡単すぎる技術で実現」など数多い。学位を取得して2年目の若き女性研究者が挙げた成果というのも、その一つだ。  これほど常識破りだったため、昨年春、世界的に権威ある英科学誌ネイチャーに投稿した際は、「過去何百年の生物細胞学の歴史を愚弄していると酷評され、掲載を却下された」。  当時の実験データだけでは証明することができず、周りの研究者からは「きっと間違いだ」と言われた。くやしくて、泣き明かした夜は数知れないという。5年越しの努力で、ついに立証にこぎ着けた。  STAP細胞の再生医療への応用については、「特定の一つの応用に限るのではなく、数十年後とか100年後の人類社会の貢献を意識して研究を進めたい」と将来を見据える。

2014/01/30 1:14

2014/01/30

《「6歳から強制労働、公開処刑・拷問当たり前」》 左翼反日メディアが何と理屈をこねようと、北朝鮮は酷い国です。 以下、記事抜粋。 —  申氏は、両親が収容されていた北朝鮮・平安南道(ピョンアンナムド)价川(ケチョン)の政治犯収容所で生まれた。約4万人が収容され、外部と遮断された施設での「公開処刑、拷問は当たり前」で、6歳から炭鉱などで強制労働を強いられた。22歳の時、収容者仲間の助けで脱出に成功し、「自由や人権という言葉を初めて知った」と振り返る。