吉田康一郎blog
03/13/2016 01:41:34 AM
NHKが、我が党の党大会を報じてくれました。 — 《こころ 参院選「比例で300万票」活動計画決定》 2016.03.12 NHK 日本のこころを大切にする党は党大会を開き、夏の参議院選挙について、比例代表で300万票の獲得を目指すなどとしたことしの活動計画を決定しました。 日本のこころを大切にする党は、12日夕方、東京都内のホテルで党大会を開きました。 この中で中山代表は「国会議員4人の小さな政党になったが、日本にとってなくてはならない党だと多くの人に知ってもらい、参議院選挙に向け、すべてをかけて戦っていきたい」と述べました。 そして、党大会では、夏の参議院選挙について、選挙区と比例代表でそれぞれ2人の党の公認候補を擁立したことが報告されたうえで、比例代表で300万票を獲得することを目指すなどとしたことしの活動計画を決定しました。また、来月の衆議院京都3区の補欠選挙に公認候補者を擁立する方針も示されました。 日本のこころを大切にする党は、自主憲法の制定を巡って政府・与党と協力関係を深めたいとしていて、党大会のあとの懇親会には菅官房長官が来賓として訪れました。 ■ 官房長官「お世話になる」 菅官房長官は、日本のこころを大切にする党の党大会のあとの懇親会であいさつし、「国民にとって不人気な政策でも、国にとって必要であれば法案を成立させなければならない。その1つの例が安全保障関連法だった。野党3党で取りまとめていただいて法案を無事に成立させていただくことができた。先に成立した今年度の補正予算にも賛成していただいた。これからも国会運営を通じて、さまざまな面でお世話になる」と述べました。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160312/k10010441211000.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/photos/a.188901204610757/557406737760200/?type=3
03/13/2016 12:58:03 AM
中国軍があちこちで頻繁に起こす越境侵入占領事件。今回も、カシミールでインドとの実効支配境界線から6km侵入。6kmは、東京で言うと東京駅から新宿駅までの距離です。 高級織物のカシミアの毛を採るカシミアヤギの原産地、カシミール地方では、1959年、ダライ・ラマ法王一行が中国に占領されたチベットからインドに亡命した事を契機に中国軍が侵攻、インド軍と軍事衝突。続く62年に大規模軍事衝突(中印国境紛争)でカシミール東部のアクサイチン(カシミール地方の面積の20%)を占領。 その後も越境侵犯を繰り返し、インド領内に道路の建設を試みたりし、最近では2013年に実効支配線を約10km侵入し宿営地を設営、インド国境警備隊が出動、睨み合いが3週間続いたのち、撤兵しました。そして今回の事件です。 カシミールに連なるヒマラヤ山系にあるブータンは、2006年までに国土の北西部18%以上を中国に奪われました。 中国人民解放軍が、毎年国境を越えて侵入、ブータン領土内に小屋や施設、道路まで建設。毎年毎年、数kmずつブータン領内奥深くに侵入を進めて既成事実を積み重ね、その結果、ブータンは、約8,000平方キロメートル、国土の18%以上を中国領土にされてしまいました。この様な国土の強奪は今なお続いています。 カシミールにおける中国軍の侵入・占領に対し、インド側に軍が存在し、その軍が出動し対峙しなかったら、どうなっていたでしょうか。ブータンの様に国土を奪われていた事は間違いありません。 我が国には、「北朝鮮、中国にリアルの危険があるのではない」と主張する政治家やニュースキャスター、評論家等がいますが、知性と理性が欠けていると言う他ありません。 そして戦争を防ぐ手段とは、戦争の悲惨さに感情的に拒否反応を示し思考停止に陥る様に人々を誘導する事ではなく、戦争を企図する独裁国家に対し、その企図が成功する見込みがないと判断させる材料を物理的に提示する事であると、国民のコンセンサスができる事を願います。 — 《中国兵、実効支配線越えインド側に侵入 2時間にらみ合い…「ミスでなく挑発」カシミール当局非難》 2016.03.12 産経新聞 【ニューデリー=岩田智雄】インドの治安当局者は12日、産経新聞に対し、中国人民解放軍の兵士11人が今月8日、カシミール地方の中印両国の実効支配線を越境してインド側に約6キロ侵入したと明らかにした。インドの治安部隊と約2時間にらみ合った後、中国側に退去した。 中国兵の集団は大佐が率いる小隊で、車両4台に分乗し、中国が3分の2を実効支配するパンゴン湖近くのインド駐屯地を通過した。インド・チベット国境警察の警備隊が中国兵らを制止した。 この治安当局者は「中国側が誤って越境した」と説明し、「雪解けの季節になると、哨戒活動が活発化してこうした事案が起きやすい」としているものの、別の印北部ジャム・カシミール州の当局者は「6キロも侵入したのはミスではなく挑発行為だろう」と中国側を非難した。 12日付のインド紙ヒンズーは、11日にもカシミール地方で別の越境行為があったと伝えた。インド当局は確認していない。 パンゴン湖は、自然豊かなヒマラヤ山脈の奥地にあり、インド映画のロケ地になったこともある。2014年には中国の高速艇とインドの警備艇が衝突し、中国側の船が破損する事件が起きた。当時、中国は湖北側のインド支配地域で道路を建設し、インドが抗議して作業を中止させた。 カシミール地方では13年に、中国兵が約3週間にわたってインド側に駐留し、両国関係が険悪化した。その後両国は、衝突を防ぐための「国境防衛協力協定」を結んでいる。 http://www.sankei.com/world/news/160312/wor1603120055-n1.html 地図:wikipedia カシミール地方の地図(赤枠内が旧カシミール藩王国の範囲。緑がパキスタン占領地、橙はインド占領地、斜線部は中国占領地、茶は1963年にパキスタンが中国へ割譲した地域) https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/photos/a.188901204610757/557392931094914/?type=3
03/12/2016 07:26:58 PM
03/12/2016 09:11:02 AM
日本のこころを大切にする党 定期党大会に参加しました。 ご参加下さった皆様、誠に有り難うございました。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/557069684460572
03/11/2016 07:30:23 PM
行ってみます。 — 《検証 慰安婦パネル展 慰安婦と朝鮮半島との関わり(最終回)》 日 時:3月12日(土)11時~19時 3月13日(日)10時~17時 テーマ:慰安婦と朝鮮半島の関わり(最終回) 場 所:練馬文化センター 2階ギャラリー 東京都練馬区練馬1-17-37 (西武池袋線・都営大江戸線/練馬駅から徒歩1分) 入 場:無料 主 催:歴史研究会 パネル提供:捏造慰安婦問題を糺す日本有志の会 素材協力:水間政憲、はすみとしこ 後 援:「慰安婦の真実」国民運動 その他 協力団体一覧:http://true-history.jugem.jp/?cid=8 http://true-history.jugem.jp/ https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/photos/a.188901204610757/556815227819351/?type=3
03/11/2016 07:00:08 PM
このザイド国連人権高等弁務官も、認識が誤っています。日本政府は事実をきちんと説明する必要がありますが、きちんとした説明をする為にも、誤った「河野談話」は破棄しなければなりません。 — 《【慰安婦問題】国連人権高等弁務官の「性奴隷」発言に日本側反論》 2016.03.12 産経新聞 国連のザイド国連人権高等弁務官は10日、ジュネーブの国連欧州本部で開かれている人権理事会で、慰安婦を「先の大戦で日本軍による性奴隷制を生き延びた女性」と表現した。国連では2月16日の女子差別撤廃委員会で杉山晋輔外務審議官が、慰安婦の軍による強制連行説は確認できなかったことなど事実関係の説明を行ったばかりだった。 ザイド氏は人権理事会の年次報告で慰安婦問題に言及した。この発言に対し、在ジュネーブ日本政府代表部の嘉治美佐子大使は「性奴隷制度との用語は事実に基づかない」と反論した。 ザイド氏はこのほか、昨年末の日韓合意について「国連の人権関係機関からだけでなく、元慰安婦自身からも疑義が呈されている」と指摘。その上で「関係当局が勇敢で威厳をもった女性たちに直接手を差し伸べることが重要であり、結局、真の償いを受けたかどうかの判断は彼女たちだけができる」と述べた。 http://www.sankei.com/politics/news/160311/plt1603110030-n1.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/556807874486753
03/11/2016 01:16:11 AM
本3月11日、東日本大震災5周年に当たり、犠牲となられた全ての方々に改めて哀悼の意を表し、御冥福をお祈り致します。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/556490981185109
03/10/2016 06:13:57 PM
危険ドラッグ「ラッシュ」過去最大量の密輸容疑で逮捕された韓国人を、産経新聞は「韓国籍 金和権」、朝日新聞は「南健一」と報道。 朝日新聞の読者は、全ての犯罪は日本人が起こしていると誤認し続け、産経新聞の読者は、一部の犯罪は在日韓国・朝鮮人も起こしていると正確に認識します。 朝日新聞の読者は、社会の現実を知る事ができません。その結果、以下略。 朝日新聞を買うのはやめましょう。 — 《スーツケースに危険ドラッグの小瓶200本「店のパーティーで配るため」 過去最大量の「ラッシュ」密輸 容疑の韓国籍の男逮捕》 2016.03.10 産経新聞 「ラッシュ」と呼ばれる危険ドラッグの液体が入った瓶をスーツケースに入れて国内に持ち込んだとして、警視庁と東京税関は、医薬品医療機器法違反と関税法違反容疑で、韓国籍で東京都新宿区新宿の飲食店経営、金和権容疑者(48)を逮捕した。警視庁組織犯罪対策5課によると、スーツケースには小瓶200本(計約1600グラム)が入っており、ラッシュの密輸では国内最大量。 逮捕容疑は1月下旬、米国から指定薬物を含む液体をスーツケースに隠して機内預託手荷物として航空機に積み、羽田空港に持ち込んだとしている。金容疑者は容疑を認め、「店のパーティーで仲間に配るために購入した」などと話している。 同課は、実際にスーツケースを羽田空港に持ち込んだ店のアルバイトの40代の男を現行犯逮捕。その後の捜査で、金容疑者と共謀していたことがわかった。金容疑者の自宅と店からは、計161本のラッシュの小瓶がみつかった。 http://www.sankei.com/affairs/news/160310/afr1603100014-n1.html — 《危険ドラッグ「ラッシュ」密輸容疑 米国から1.6キロ》 2016.03.10 朝日新聞 「ラッシュ」と呼ばれる危険ドラッグ約1・6キロ(相場価格約100万円)を米国から密輸したとして、警視庁は、東京都新宿区新宿5丁目、飲食店経営南健一容疑者(48)を、医薬品医療機器法違反(輸入)などの疑いで逮捕し、10日発表した。ラッシュに含まれる成分が指定薬物とされた2007年以降、最大の摘発量という。 組織犯罪対策5課によると、南容疑者の逮捕容疑は1月23日、知人の男=同容疑で逮捕=と共謀し、米国からスーツケースに入れた液体のラッシュ約1・6キロを密輸入したというもの。羽田空港で手荷物検査をした東京税関の職員が発見した。南容疑者の自宅や経営する店からは、他にも約1・3キロのラッシュが見つかった。同課は、販売するためだったとみて調べている。 http://www.asahi.com/articles/ASJ3B3C3DJ3BUTIL008.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/556395621194645
03/10/2016 10:29:06 AM
03/09/2016 11:53:30 PM
1日早いですが、明3月11日は、2011年に東日本大震災が起きた日です。改めて犠牲者の方々をお悼み申し上げます。そして、米軍について、こちらも取り上げなければ公正ではないでしょう。 2015年4月29日、安倍総理が米国連邦議会上下両院合同会議において演説された通り、「熾烈に戦い合った敵は、心の紐帯が結ぶ友に」なったのです。感謝します。 — 《独断専行で始まった「トモダチ作戦」 被曝した米空母、身をていしての救援》 2016.03.09 産経新聞 ■ 正式命令前「トモダチ作戦」実行 東日本大震災から2日後の平成23年3月13日。米原子力空母「ロナルド・レーガン」は日本から1300キロ近く離れた太平洋上を航行していた。米韓合同演習に向かう途中だった。 艦長だったトム・バーク氏(現・米海軍作戦本部艦隊即応課長)は、艦内でCNNテレビの映像にくぎ付けになっていた。そしてロナルド・レーガンを中核とする部隊の司令官だったロバート・ギリア氏に連絡した。 「(被災地の周辺海域に)向かうべきだと考えますが、どうですか」。するとギリア氏から「よし行こう」との返事が返ってきた。13日中には仙台沖に到着。同日中に早くも艦内で自衛隊側との調整会議が開かれ、ヘリによる物資の運搬、捜索・救出に加えて自衛隊ヘリへの給油も始まった。 これを後追いするように、日本への急行と、人道支援活動の正式な命令が出たのは翌14日。バーク氏とギリア氏の判断と行動は軍組織ではまれな「独断専行」だったのだ。 ■ ■ 12日に東京電力福島第1原発の1号機の原子炉建屋が水素爆発し、14日から15日にかけて3号機と4号機の原子炉建屋も水素爆発。在日米大使館は日本時間の17日未明、原発から半径80キロ圏内にいる米国人に退避勧告を出した。後にロナルド・レーガンの乗組員らが被曝していたことが判明し、乗組員らは東電などを相手に訴訟を起こしたが、ロナルド・レーガンにとってはまさに身をていしての救援活動だったのだ。 米海兵隊中佐(現在は笹川平和財団米国の研究員)で、防衛研究所(東京都目黒区)に留学中だったジェームズ・ケンドール氏は震災翌日の3月12日、「横田基地へ行け」と命令を受けた。横田基地には沖縄から海兵隊が集結。「彼らと一緒に仙台へ行け。自衛隊が求める手助けを何でもしろ」 使用不能だった仙台空港を再開させ、救援物資の輸送などを自衛隊との間で調整することが任務だった。宮城県の石巻市や女川町などの被災地を回り、被害状況の把握に努めた。「海岸地域ではあらゆるものが流され、まるで巨大な手で全てが掃き出されたようだった。イラクで見た砂漠のように思えた」 日米合同演習を除いて、米軍と自衛隊員の多くが現場で一緒に活動・交流したことがなく、自衛隊との調整と連絡に当初は苦労した。 だが、次第に現場で米軍兵士と自衛隊員とのつながりができていく。ケンドール氏は「私の調整を必要としないほどまで協力関係が構築された」と振り返った。 ■ ■ あれから5年。ケンドール氏は「『トモダチ作戦』は日米双方に、頭ではなく心と感情で関係の重要さを感じさせた」と話す。 バーク氏は日本人の整然とした姿を今でも思い出すという。「日本人の文化は並外れている。物資を積んだヘリが到着しても、誰も走り寄ってこず、整列して礼儀正しく受け取る。震災から5年という節目は、日米の結びつきを回顧し、さらに強化する、いい機会だ」(ワシントン 青木伸行) ◇ ■ 各国と災害対応訓練 「有事に必ず生きる」 「米軍の目標は明確だった。それがあの仙台の奇跡を可能にした」 東日本大震災の発生からわずか33日で民間機が離着陸するまでに復活した仙台空港。当時、陸上自衛隊国際防衛協力室長として、米軍との調整を担った笠松誠1佐(50)=現・陸自西部方面総監部情報部長=はこう振り返った。 笠松1佐が仙台空港に到着したのは震災から1週間後の平成23年3月18日。空港はまだ水につかったままで、「機能回復には少なくとも半年はかかるだろう」と感じた。しかし、その後の米軍代表らとの会議で笠松1佐は米軍側の「仙台空港を復興のシンボルにする」という強い意気込みをひしひしと感じたという。 笠松1佐が印象に残っている場面がある。空港敷地内に流れ着いた乗用車を米海兵隊員が重機で効率的に処理しようとした際、「一台一台にオーナーがいる。日本流に丁重に扱え」と隊長が制止したことだ。 笠松1佐はこの米軍の行動に思う。「同様の自然災害が起きてもさらに強力な連携が実現できるはずだ」 ■ ■ トモダチ作戦は4月に入り、新年度の授業が始まらない学校の体育館でも行われていた。 「変わった風景でした。身長180センチは軽くあるようなごつい男たちが、高校生と一緒に、乾いてこびりついた泥を不器用そうにほうきでかいてるんですから」。陸自第20普通科連隊(山形)の橋本和彦3佐(48)=当時・第6師団司令部訓練幹部=はこう話す。 米軍約60人は小中高12校のがれきや泥の除去以外に、「ソウルトレイン(魂を込めた鉄道復旧)作戦」と命名し、JR仙石(せんせき)線の駅の復旧にも従事。米軍は3人で300キロはある自動販売機を駅構内から運び出すなど力仕事が得意な半面、細かい作業は苦手な印象を受けたが、「被災地のために何かをしようという思いはひしひしと伝わってきた」。 ソウルトレイン作戦が終わり、橋本3佐が固く握手を交わした米軍の現場指揮官の手の中には、部隊番号や名前の入ったメダルがあった。「これを持っていればまた会える」。通訳を通じてその指揮官は言った。 「われわれを助けてくれるトモダチは確かに存在した」。橋本3佐はそう口にした。 ■ ■ トモダチ作戦は震災後、在日米軍など外国部隊も参加する大規模な災害対応訓練として結実する。 震災から3年8カ月後の26年11月、陸自東北方面隊は震災発生時の対処能力向上のため、在日米軍や東北の自治体などから計約1万5千人が参加する災害対応訓練「みちのくアラート2014」を実施した。国内初の日米豪の共同訓練だった。 みちのくアラートが初めて実施されたのは震災前の20年だが、参加したのは宮城、岩手の2県と22市町村18機関の国内勢だけだった。しかし震災後、非常事態下での適切な判断には、平時からの在日米軍など外国部隊との連携強化が必要だとの意識が強まった。 陸自隊員の一人は「震災を機に強まった絆は有事の際に必ず生きてくる」と話す。トモダチ作戦の精神は今も自衛隊や米軍の中で息づいている。(五十嵐一、上田直輝) 写真右中:JR仙石線のがれき除去作業で協力する米軍と陸上自衛隊=平成23年4月、宮城県東松島市 (陸上自衛隊第6師団提供) 写真右下:米原子力空母「ロナルド・レーガン」の艦長だったトム・バーク米海軍作戦本部艦隊即応課長 http://www.sankei.com/premium/news/160309/prm1603090005-n1.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/556114847889389