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ご案内「沖縄県祖国復帰46周年記念靖國集会」
私が理事を務める日本沖縄政策研究フォーラムが、『〜46年目の沖縄県祖国復帰顕彰〜 0512県祖国復帰46周年記念靖國集会「伝えよう!祖国復帰の真実、語り合おう!その志」』を開催します。 未だに誤解の多い沖縄県の祖国復帰に関する真実(沖縄の歴史について虚偽や捏造を撒き散らし隣国に奉仕する者が多い為)を知り、沖縄の祖国復帰を成し遂げた先人に感謝し、復帰を祝う行事です。 是非、ご参加下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〜46年目の沖縄県祖国復帰顕彰〜 0512県祖国復帰46周年記念靖國集会 「伝えよう!祖国復帰の真実、語り合おう!その志」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎日時 5月12日 ◇受付:12 時半 ◇開会:午後1時 ◇閉会:3時半 ◎場所:靖國会館2F(靖国神社境内内) ◎参加費: 1,000円 ◎参考動画(是非御覧ください) <当法人PV> ※集会後、エイサーを先頭に第一鳥居前から神田公園まで祝賀大パレードを開催します。(午後4時第一鳥居前集合) ————<プログラム>———— ■奉納エイサー ◎桜風エイサー琉球風車 (桜美林大学沖縄エイサー部) ■主催者挨拶 ◎吉田康一郎 (前東京都議会議員,一般社団法人日本沖縄政策研究フォーラム理事) ■来賓挨拶 ◎ケント・ギルバート(米カリフォルニア州弁護士) ◎日高裕明(株式会社ハート出版代表取締役) ◎大山孝夫(那覇市議会議員) ■ビデオ上映 沖縄県祖国復帰顕彰ビデオ 沖縄返還協定批准貫徹県民大会上京陳情団の活動とその意義 ■特別講演 「祖国復帰の大事業!ドルから円へ」 ◎堀内好訓(日本銀行那覇支店初代次長)※沖縄県祖国復帰時 ■出版記念講演 「屋良朝苗氏の祖国復帰の原点」 ◎仲村覚(一般社団法人日本沖縄政策研究フォーラム理事長) ■活動報告 沖縄を取り戻す秋の沖縄県知事選挙 ◎北村維康(日本を愛する沖縄県人会) ■若者の提言 ◎町田理華(キャリアコンサルティングメンバー) ■沖縄県祖国復帰のメディア報道正常化について ◎坂倉豊年(一般社団法人国民の知る権利を守る自由報道協会理事長) ■決議文朗読・採択 ◎嘉手苅毅(キャリアコンサルティングメンバー)
【急告】「吉田康一郎・中野区政を語る会」開催
【急告】 明11日、午後1時より、中野区の商工会館3階大会議室にて、 「吉田康一郎・中野区政を語る会」を開催する事と致しました。 新聞等メディアも取材に来られるそうです。 急ですが、お越し頂ける方は、是非、ご参加下さい。 宜しくお願い致します。 http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/162000/d002457.html
全国一子供が生まれない中野を「もっと産みやすく、育てやすく」したい!
5月5日の子供の日、子育てママさん達主催のイベントに区長候補予定者として招かれ、参加しました。(子育て環境向上委員会@中野 主催「知ろう!中野の子育て!もらおう!バルーン!」於 中野セントラルパーク) 子育て中の中野のママさん達、パパさん達は、沢山の悩みや心配事、ご苦労の中で子育てに奮闘されています。 中野区は、分かるだけでも20年前から、日本全国の自治体で唯一、出生率がワースト4に入り続けてきた、全国一「子供が生まれない自治体」です。 私は中野を「もっと産みやすく、育てやすく」する為、これまでの支援を進めるだけでなく、「中野区独自の子供手当」の創設が必要だと考えています。 この日は、子育て中のママさん達から沢山のご意見ご要望を教えて頂き、自分の提案もお伝えして得た感触を動画に撮って頂きました。 保守の星! 中野区長選挙の立候補予定者の吉田さんの活動VTRです! リツイートをお願いいたします! pic.twitter.com/R5XNvGgoVt — チャンネル写楽TV (@Jon2hz7wo5iQ) 2018年5月6日
私だけ匿名にするの、やめたそうです。
事務所に戻り、メールをチェックして少し驚きました。 朝日新聞記者からのメールで、 「お電話では大変失礼いたしました。 明日の朝刊では実名でご紹介させていただきます。 5月5日も伺いますのでよろしくお願いいたします。」 と。 私がSNSに投稿したからでしょうか。 ネットの有り難さを感じます。 ◇ ◇ ◇ 朝日新聞の対応の変化は、アノニマスポストに採り上げて頂いたからかもしれません。 有り難うございます m(_ _)m 《朝日新聞、中野区長選に出馬予定の吉田康一郎氏を匿名、他の区長候補予定者は実名で紹介~ネットの反応「『朝日が実名を書きたがらない吉田です』で街宣すればどうですか?日本人には受けるでしょうw」「朝日新聞が抱える『三つ目の吉田問題』ですね。負けずに頑張って」》 2018.05.03 アノニマスポスト http://anonymous-post.com/archives/23099 朝日新聞、中野区長選に出馬予定の吉田康一郎氏を匿名、他の区長候補予定者は実名で紹介~ネットの反応「『朝日が実名を書きたがらない吉田です』で街宣すればどうですか?日本人には受けるでしょうw」「朝日新聞が抱える『三つ目の吉田問題』ですね。負けずに頑張って」 https://t.co/fiPmHJerer — 吉田康一郎 (@yoshidakoichir1) May 3, 2018
朝日新聞からの電話 私だけ匿名にするそうです
今、朝日新聞を名乗る電話があり、地元で近日開かれるイベントで、他の区長候補予定者は実名を紹介するが、私は記者会見を開いていないので匿名にすると言う。 公職選挙法を知る者は知っている事だが、選挙の立候補の意思表明は、選挙の告示日に立候補の届け出をするまではしてはならない。 だから、告示日までは「立候補する」と言ってはならず、「立候補する予定です」等と言う。「候補者」と言ってはならず、「候補予定者」等と言う。 そうでないと公職選挙法上の「事前運動」になり、法律違反なのだ。 「予定です」と言う限りは、公職選挙法上の「瀬踏み行為」と言って認められる。 従って、事前のマスメディアの前でのいわゆる「出馬表明記者会見」で行うのは、立候補の意思表明ではない。記者会見をしようがしまいが、「立候補の意思表明」はしてはならないのだ。 告示日までして良い事は「立候補予定」である意思表明だけだ。その意思は、かつては記者会見をしなければ世間に伝えられなかっただろうが、今日では、個人が意思表明する手段としては、インターネットを使ったホームペ-ジ、SNS等、様々な手段がある。 だからこそ、既存のメディアも今日では個人のHPやツイッターなどを見て報道記事にしている。 私が有名な芸能人などであったら、記者会見をしようがしまいが、朝日新聞はこの様な対応はしなかっただろう。 立候補予定者説明会に出席し、供託金100万円を既に支払い、自身の公式HPやSNSで意思表明しているのに、既存のメディアとは身勝手なものだ。