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西之島、火山活動が再開か。大きくな~れ ♪

2017/04/21

西之島、火山活動が再開か。大きくな~れ ♪ 《小笠原諸島 西之島で噴火確認 火口周辺警報を発表 気象庁》 2017.04.20 NHK fb.me/6rdznWGEs

「トランプ政権の対中・北朝鮮政策と日本の課題」       江崎道朗氏 講演会 ご案内

2017/04/21

まさしく目下の最重要問題です。皆様、是非ご参加下さい! — [吉田康一郎政治経済勉強会/日本のこころタウンミーティング] 《 「トランプ政権の対中・北朝鮮政策と日本の課題」 江崎道朗氏 講演会》 習近平中国国家主席の初訪米をシリア攻撃で迎えたトランプ米大統領。 弾道ミサイル発射実験を繰り返し核開発を進める北朝鮮に対し、先制攻撃の選択肢を排除しない事を行動で示し、中国はこれに明確に抗議しない事を示す結果となりました。もう一つの主要課題である経済問題については、話し合いを続ける事だけが合意されました。 米国の北朝鮮核開発施設への爆撃はあるのか。その後の米中関係は? 長年、米国の保守主義の潮流を研究し、トランプ勝利を予見した数少ない識者の一人である江崎道朗氏に、米中会談後のトランプ政権の対中・北朝鮮政策と我が国の課題について伺います。 是非、お誘い合わせの上、ご参加下さい! * * * 日時  4月24日(月)19時~21時 講演  「トランプ政権の対中・北朝鮮政策と日本の課題」 評論家       江崎 道朗 氏 場所  なかのZEROホール 2階 学習室1 中野区中野2-9-7 / JR中野駅南口下車 徒歩8分 会費  吉田康一郎を応援する会会員   1,000円 日本のこころ党員           1,000円 その他の方               1,500円 (講演会に参加頂ける方は、当日、「都市政治経済フォーラム」の会員として参加頂く、という形になりますので、ご了承下さい。) 懇親会 講演会の後、近くの居酒屋で懇親会を開催します。(実費) (江崎先生もご参加下さいます) 【ご連絡・お申込先】 吉田康一郎事務所 電 話 03-5345-5443 (PHS 070-6471-5443) FAX 03-5345-5444 E-mail voice@k-yoshida.jp https://www.facebook.com/events/158274408031305/ https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/763862907114581

講演会「沖縄の歴史戦に勝利した明治の外交 〜寺島宗則外務卿の気概を取り戻せ〜」ご案内

2017/02/26

ご案内致します。是非、ご参加下さい。 — 《日本沖縄政策研究フォーラム 設立記念特別講演会》   「沖縄の歴史戦に勝利した明治の外交」   〜寺島宗則外務卿の気概を取り戻せ〜  山田 宏 参議院議員   日時:平成29年2月28日(火)    受付:午後6時30分  開会:午後7時   場所:豊島区生活産業プラザ8F(多目的ホール)    (※豊島区民センター裏)   参加費=1,000円   事務局:TEL:080-5021-8105(仲村覚)   <プログラム>   主催者挨拶 吉田康一郎(日本沖縄政策研究フォーラム 理事)   来賓挨拶  藤岡信勝 氏(新しい歴史教科書をつくる会副会長)   特別講演  山田 宏 氏(参議院議員)         「沖縄の歴史戦に勝利した明治の外交」   活動提言  仲村 覚(日本沖縄政策研究フォーラム理事長)         「日本民族の団結力で戦う『沖縄の歴史戦』」 https://www.facebook.com/events/1614295168876146/

本2月22日は「竹島の日」。

2017/02/23

本2月22日は「竹島の日」です。 竹島を必ず取り戻しましょう。 — 《竹島で領土編入前にアシカ猟 島根県が新資料発見、「日本の領有権の確立過程を説明する補強材料」》 2017.02.17 産経新聞 韓国が不法占拠している竹島(島根県隠岐の島町)をめぐり、島根県は17日、明治30(1897)年ごろに行われていたアシカ猟の状況を具体的に示す資料が見つかったと発表した。猟に従事していた人物の親族が、昭和52年に書き残していた。竹島の領土編入を明治38(1905)年に政府が閣議決定する前から、周辺で狩猟や漁業が営まれていたことが編入につながったとされ、県は「日本が領有権を確立する過程を説明するための貴重な補強材料」と評価している。 資料は、旧五箇村(現・隠岐の島町)の収入役や村議を務めた八幡才太郎(1889~1979)が、昭和52年1月に記した「家系永代記録」。八幡は戦後の昭和29年に竹島周辺で行われた漁業にも参加した人物で、生前に自らの来歴を子孫に残すため書いたとみられる。同町が竹島に関する聞き取り調査をしていた昨年9月に見つけた。 記録では、「私の母のイトコに石橋松太郎がありました/明治三十年頃にランコ島(竹島)にメチ(アシカ)取りに人を雇って行きました/火縄銃で打死し、皮を塩漬けとし油を取り、大阪方面へ送りました」などと記載。八幡の親類、石橋松太郎(1863~1941)が明治30年ごろ、竹島へアシカ猟に出かけた様子を詳しく残していた。 県などのこれまでの調査で、石橋は竹島でアシカ猟を本格的に始めた人物とされており、同町の聞き取り調査や県所蔵資料などからもこれらの記述と同様の状況が確認できる。 県竹島対策室は「韓国側でも1960年代の証言を基に『1900年前後にいかだで竹島に向かい、アシカ猟をした』とする日韓の研究者がいるが、沿岸漁業で使ういかだで日本海を渡ったとの証言は信憑性に欠ける。これに対し、今回の資料は隠岐の住民らによるアシカ猟を具体的に記され、他の資料とも状況が合致する」としている。 写真左:みつかった資料「家系永代記録」。「明治三十年頃ランコ島(竹島)にメチ(アシカ)取りに人を雇って行きました」などの記述がある(島根県提供) 写真右:石橋松太郎(島根県提供) http://www.sankei.com/west/news/170217/wst1702170077-n1.html

民進党の政党隠し

2017/02/21

民進党の党名を隠すのは、民進党の議員として行ってきた政治活動に自信がないのでしょうか。 見ていて気持ちの良いものではありませんね。 — 《崖っぷち都議会民進、パクリの“抱きつき作戦”に小池氏激高 知事が進める「東京大改革」と混同する名称に改名》 2017.02.21 産経新聞  崖っぷちにある民進党の都議が、小池百合子都知事に抱きついてきた。夏の都議選(6月23日告示、7月2日投開票)を見据えて、「都議会民進党」と「民進党都議団」が14日合流し、新会派「東京改革議員団」を設立したのだ。「民進党」の名称を隠し、小池氏の大看板「東京大改革」に似た名称にする姿勢に、小池氏周辺だけでなく、都議会関係者もあきれ、激怒している。(夕刊フジ) 「あまりにもひどい。知事が命がけで進めている『東京大改革』と混同するような名称の新会派結成は、どういうつもりなのか。知事や都民をバカにしている。都議選に向けた民進党との交渉は完全に打ち切った。にもかかわらず、こういう行為に及ぶのは無神経過ぎる!」 小池氏側近は14日、民進系都議の新会派設立について、こう激高した。 参加するのは旧民主党14人と、旧維新の党4人。幹事長に就任した尾崎大介議員は14日記者会見し、合流理由を「小異を捨てて大同につき、自民党と戦う姿勢を示す」と説明。小池氏の都政運営に「大変共鳴しており、連動して改革をしていく覚悟だ」といい、支持する考えを強調した。 会派名から「民進」を外したのは「他会派にも幅広く声を掛け、改革の志を持った人を結集するためだ」と話した。 民進党は政党支持率が1ケタと低迷し、蓮舫代表のおひざ元ながら、都議選での惨敗がささやかれている。小池氏を支持する地域政党「都民ファーストの会」に公認候補が流れるなど、組織の緩みが目立っていた。 こうしたなかでの、新会派立ち上げ報道。 民進系都議は、自らの政党名を投げ捨て、小池氏が昨年夏の都知事選以来、掲げ続けている「東京大改革」を勝手に拝借し、議員バッジを死守しようとしているのか。政治家としての信用や矜持にも関わる大問題だ。 政治ジャーナリストの角谷浩一氏は「今はおもしろいことをやる時期ではない。誰から“笑い”を取ろうとしているのか、さっぱり分からない。民進党は国民から『かけ声ばかりだ』と思われているから、政党支持率も全然上がらない。このままでは都議選での惨敗は必至だ」と語っている。 http://www.sankei.com/politi…/…/170221/plt1702210014-n1.html