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JOCは旭日旗を尊重せよ

2018/02/09

JOCは間違っている。旭日旗には何の問題もない。国旗に準ずる旗として取り扱われなければならない。 ◇ ◇ ◇ 《紛らわしい服装控えて 旭日旗連想の帽子、JOCが注意》 2018.02.09 朝日新聞 日本オリンピック委員会(JOC)は9日、旧日本軍が旗としていた旭日旗を連想させるニット帽をかぶっていたとして、フリースタイルスキー・モーグル男子の西伸幸(マンマーノフーズ)に全日本スキー連盟を通じて、紛らわしい服装を控えるように注意した。西は9日の予選後、報道陣に対し、帽子をかぶっていたことを認めた上で「スイスで買った。悪いものという認識はなかったが、色々な方に迷惑をかけてしまい、申し訳ない」と話した。 選手村の様子などを発信する国際オリンピック委員会(IOC)の公式インスタグラムに、赤と黒のニット帽をかぶった西の映像が映っており、韓国のネット上などで批判的に取りあげられていた。 https://www.asahi.com/articles/ASL2966YML29UTQP03B.html

台湾加油!震災に負けるな!

2018/02/09

台湾加油!東日本震災の時の台湾からの応援は忘れません。 大災害の際にはほとんどの国が、普段いさかいがあっても温かく支援しあってきました。 特に日台は、強い絆で結ばれていると思います。 他国の災害に「お祝い」と言う屑がいる国を、私は世界に一カ国しか知りません。 ◇ ◇ ◇ 《羽田空港で台湾人旅行者が大感激!搭乗券に手書きで「加油!」のメッセージ―台湾メディア》 2018.02.09 Record china 2018年2月8日、台湾・TVBSは、台湾人旅行者が日本で大感激する出来事があったと報じた。 同メディアが取り上げたのはネット上に投稿された羽田空港でのエピソード。投稿者は「今日(8日)、台湾に戻るために羽田空港で搭乗手続きをしたら、グランドスタッフが搭乗券に『加油!(頑張って)』と書き込んでくれた」と報告。記事に付された写真には、ボールペンで「加油!!take  care」と書かれた2枚の搭乗券が写っている。 これを見たネットユーザーからは「もし自分がこれを見たら絶対に涙ボロボロ」「日本に感謝、台湾頑張ろう」などのコメントが寄せられたという。 また、別の台湾人観光客は大阪の家電量販店で「台湾での震災に心よりお見舞い申し上げます」「台湾頑張れ、皆様のご無事をお祈りいたします」とのメッセージが掲げられているのを見つけて感激したと報告。この報告に対してもネットユーザーらは「ありがとう日本」「台湾と日本は仲の良い友人!」「台日友好」などの声を上げているという。(翻訳・編集/野谷) http://www.recordchina.co.jp/b567695-s0-c30.html

1万年前の白人は黒人だった?

2018/02/08

断定はできませんが、1万年前の白人は黒人だったかもしれないんですね。 驚きです。 ◇ ◇ ◇ 《1万年前の英国人 青い眼に黒い肌 黒い巻き髪 骨からDNA解析》 2018.02.08 産経新聞 【ロンドン=岡部伸】英国南西部の洞窟で約1万年前に生きた男性は浅黒い色から黒い色の肌に青い瞳で、高い頬骨を持ち、黒い巻き毛の髪をしていたことが判明し、話題を呼んでいる。 英メディアによると、ロンドンの自然史博物館と英ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの研究チームが1903年に英南西部のチェダー渓谷でほぼ完全な人骨の形で発見された中石器時代の人物「チェダー・マン」の頭蓋骨に穴を空けて標本を採取し、DNAを分析。ゲノムを初めて解析したところ、サハラ砂漠以南のアフリカ人に見られる色素沈着の特色が見つかった。 狩猟採集者の男性で身長は166センチ、20代とみられる。祖先は氷河期末期に欧州に移動してきたとみられる。骨格は、自然史博物館に展示されている。 これまでは、欧州北部に見られる白い肌色の色素編成は約4万5千年前に欧州に中東から移動してきて間もなく、ビタミンDの生成に必要な太陽光をより吸収するため起きたと考えられていた。この発見で、白の色素編成ははるかに最近発生した可能性が出てきた。英国先住の祖先の10%前後が「チェダー・マン」部族につながるとみられる。 解析結果は、18日放映予定のドキュメンタリー番組で公開される。 発表された約1万年前の英国に住んでいたヒトの頭部の復元=7日、英ロンドンの自然史博物館(AP、提供写真) http://www.sankei.com/world/news/180208/wor1802080031-n1.html

仏、コルシカの地位を憲法に明記する方針

2018/02/08

フランスがコルシカの地位を憲法に明記する方針を示すとは。 時代は変わりました。 ◇ ◇ ◇ 《マクロン仏大統領「コルシカの地位、憲法に明記」表明 地域主義の鎮静化図る》 2018.02.08 産経新聞 【パリ=三井美奈】フランスのマクロン大統領は7日、自治要求を強める南仏コルシカ島で演説し、「コルシカ(の地位)を憲法に盛り込む」方針を示した。一方で、地域主義勢力が求めるコルシカ語の公用化などの要求は退けた。 マクロン氏は「コルシカは共和国の中にある」と発言。隣国スペイン東部カタルーニャ自治州に刺激され、フランスで地域主義が台頭するのを牽制した。憲法改正の内容は明らかにしなかった。 コルシカは皇帝ナポレオンの出生地として有名。1970年以降、分離独立を求める武装勢力の爆弾テロが続いた。90年代に地域語教育の容認、交通政策などで自治拡大が進み、テロは終結した。昨年12月の島議会選で独立や自治拡大を求める地域主義勢力が勝利。大統領の訪問を前に、(1)地域言語の公用化(2)地域住民としての法的地位の付与-を求めていた。 フランスのマクロン大統領=ドイツ・ボン(ゲッティ=共同) フランスのマクロン大統領=ドイツ・ボン(ゲッティ=共同) http://www.sankei.com/world/news/180208/wor1802080055-n1.html

ウイグル指導者 ラビヤ・カディール女史来日講演会

2018/02/08

ご案内致します。私も登壇します。是非、ご参加下さい。 ◇ ◇ ◇ 《ウイグル民族運動指導者ラビヤ・カディール女史来日講演会》 日本ウイグル連盟・呉竹会アジアフォーラム共同開催 新しい年が始まり冬晴れの日が続いております。皆様方におかれましては益々ご清祥のこととお慶びを申し上げます。 ウイグル民族運動指導者ラビヤ・カディール女史は2月6日から12日までウイグル代表団を率いて日本を訪問致します。 日本ウイグル連盟と呉竹会アジアフォーラムはウイグル人の現状をより多くの日本国民に知って頂く為に、今回の講演会を共同で開催することを決めました。 今回の講演会では、ラビヤ・カディール女史は日本国民にウイグル民族の直面しているとても厳しい人権状況を報告し、ウイグル人が今後国際社会でどのようにウイグル人の基本的人権を守る為に活動していくのか、その為にウイグル人の全体的国際組織などはどのように再編するのか、世界各国の国会、政府および民間とどの様に連帯するのかなどの根本的な問題において状況を報告し、意見交換を行いますと同時に、日本国民の皆様にウイグルの独立運動に関する更なるご理解、ご支援を呼びかけます。 多くの皆様のご参加を心よりお願い致します。 登壇者:ラビヤ・カディール女史、高須克弥院長、頭山興助氏、吉田康一郎氏 司会者:藤井厳喜氏 2018年2月9日(金) 18:00 開場 18:30 開演 20:30 終了 豊島区生活産業プラザ 〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-20-15 参加費:1000円 ※事前申し込みは不要です。直接会場にお越しください。 連絡:日本ウイグル連盟 Tel 080-4196-8973 e-mail:info@uyghurjapan.org 呉竹会アジアフォーラム Tel:03-3556-3880 http://uyghurjapan.org/jp/info/info_20180118/