「あの教団の“今”」

17日16:00-17:55、フジテレビが『FNN重大ニュース 大追跡×総決算SP』の中で「あの教団の“今”」「合同結婚式は今も行われていた!その舞台裏を取材」として、統一教会(世界平和統一家庭連合)について放映しました。

今回の放送内容は、表面的な内容に終始したとはいえ、同教団の一方的な主張ばかりを放送したものではないと受け止めます。

フジテレビは昨年5月、夕方のニュース番組『スーパーニュース』内の特集コーナー『シュザイブ』で、「年間300億円の献金ノルマがあるにも拘らず教団側の『無い』という“嘘”をそのまま放送した」等、教団側の一方的な主張を放映したとして、カルト問題に取り組む識者や被害者から批判されていました。

今回の放映では、遠慮がちにとはいえ、同教団の活動が我が国の一般常識とはかけ離れたものである事は理解できると感じました。

しかしできれば、

1.同教団の教義が、「韓民族を現在の選民であるとして、世界は政治面では韓国を中心として、宗教面では文鮮明と統一教会を中心として統一されなければならない」(文鮮明『原理原本』、劉孝元『原理講論』等)であり、日本では新規信者獲得の際にはそれが隠されている事、

2.『原理講論』において、韓国はアダム国家、日本はエバ国家とされ、先に堕落したエバがアダムに侍ることは当然である、朝鮮を植民地支配し民族の尊厳を踏みにじった日本はエバと同じであり、韓国に贖罪しなければならないとされている事、

3.合同結婚式では、韓国人男性・日本人女性のカップルが多く生み出されており、結婚した日本人女性は韓国人の夫や家族に尽くす事が求められ、韓国内で奴隷的境遇にある「妻」がいる事、

等についての切り込んだ取材と番組作りを期待したいと考えます。

この投稿により、関係者からいわれなき誹謗中傷や攻撃を受ける事も予期していますが、それに屈さず政治的意見を表明するのが私の信念です。

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